2019年2月19日 (火)

あの日のオルガン

Anohinoarugan

「君たちは忘れない」が原題。

映画化されるのに伴って、タイトルが「あの日のオルガン」と改められた。映画は2月22日より公開される。

当時の舞台となった埼玉県の蓮田市では疎開保育の話の保存活動も取り組まれている。子どもらがお世話になった保育園の創始者らもかかわっていた実話とあって大事にしたいものだ。NHKの「おはよう日本」でも紹介された。残念ながら「おはよう日本」のサイトの記事は削除されてしまったようである。戦争の記憶はとても大事であり、残しておかなくてはならない大事な「記憶」だ。戦争、それは二度と繰り返してはならないものだからだ。

戦時の東京の保育園に通う53人の子どもたちが、蓮田市の『妙楽寺』に疎開した。本堂の⼤広間で、園児と保育⼠、70⼈余りが寝⾷を共にした。

「畳⼀枚に、ぎゅうぎゅう詰めで寝ていたと思う。すきま⾵だらけの本堂だったから、⼤変な寒さだったと思う」

⽗親は戦死。⺟親と妹は東京⼤空襲で亡くなりました。疎開保育園に預けられた私だけが⽣き残ったのです。「命が助かったということは、蓮⽥に疎開させてもらって、みなさんに協⼒してもらって、とてもありがたかった」

いま、創始者がはじめた保育園は、

  • みんなで創って みんなで育てる
  • 同じ床の上に立つ
  • 伝え合い保育

を大事にしている。

地域の保護者と保育者の願いが結びつき保育園は誕生した。その生い立ちを忘れず、地域の子どもたちに必要なことは、知恵を出し合い資金を捻出して実現してきた。障がい児保育、延長保育、0歳児保育、一時保育、子育て支援など。園運営とともに保育の基本として、いつもここに立ち返りながら、時々の課題に挑んでいる。

子どもは小さくても、感情を持ち、意思を持っています。大人の考えを一方的に押し付けたり、また大人が子どもに合わせるばかりでなく、共に保育園生活を作ってゆくもの同士、「同じ床の上に立って」要求や感情を共有し、考え合っていく。子どもの話を聞くとき、膝をついて子どもと同じ目線になって話す。これは保育の形式や方法ではなく、人と人との関係の在り方をめざす言葉なのだ。

続けることが大切だ。それにはその歴史から学ばねばならない。

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2019年1月24日 (木)

相次ぐ値上げ

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いや~Adobe CCも値上げなんですね。

うちはグループ版契約なんですが、個人版もグループ版も同様に2019 年 2 月 12 日より値上げが告知されています。月額1000円upとすると年額で12,000円、×人数分となると年間で結構な額になりますね。DTPアプリケーションはほぼAdobe独占状態ですから、どうしようもありません。一時は個人版は値上げしなという噂もあったのですが、そうなるとグループ版から個人版への切り替えもすすむ可能性もあるので、なくなったのでしょう。

昨年末から印刷・情報用紙の値上げ、印刷インクの値上げが目白押しに告知されています。まず、印刷・情報用紙の値上げですが、

11月1日の王子製紙による値上げ表明を皮切りに、9日までに大王製紙(2日)、日本製紙(5日)、中越パルプ工業(7日)、北越コーポレーション(8日)、三菱製紙(9日)の順で相次いで値上げが発表された。
値上げ幅は、いずれも印刷用紙が20%以上、情報用紙が10%以上と横並び。実施時期についても全社とも「2019年1月1日出荷分から」となっている。

と各メーカーがそろって値上げです。これまでは年中行事のように告知があっても市場の需要と供給の関係から、しばらく立つと値段はあまり変わらない水準に落ち着いていたわけですが、今回はどうもなにが、なんでも値上げを断行するということらしいです。これまで上げてこれなかった分を、ここで値上げするということでしょうか?それにしても、印刷用紙20%値上げはないですよね。

それから印刷インク、

東洋インキは13日、紙袋やチラシの印刷に使うオフセットインキを約5年ぶりに値上げすると発表した。2019年1月16日出荷分からが対象で上げ幅は1キロ30~50円(5%)。主原料の顔料や添加剤の価格が高騰しており、転嫁を目指す。

原油関係のビニール素材なども値上げになっています。

消費税10%への動きがはっきりしているので、今のうちに値上げをしてしまおうということでしょう。

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2019年1月17日 (木)

2018年を振り返って

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銚子岬での2018年元旦 日の出

2019年 新年おめでとうございます。

2018年は「忙しかった」といえるかもしれません。めまぐるしかった一年です。

年明けにリプレースでゼロックスのオンデマンド機V180pを導入し、V80とV180の2台体制でサービスを開始したこと。やはり2台あると、ページ物が多いので生産性が上がって、残業もへり大助かりです。「働き方改革」ですからね。

それに少部数なのですが、書籍や報告書、周年誌などスポットで案件が進捗したことやデザインコンペで採用された印刷案件が2年連続で受注できたので、売上が伸びました。小さな会社なのでひとつ大きな仕事が入ると、グッと変わってしまうので、あまり比較してもしょうがないのですが、仕事が伸びていることはやはり嬉しいことです。仕事がなくてイライラしているのは、本当に身体に良くないです。

データ制作の方は手堅いのですが、やはり編集がかなり流動的になってきて、月々の仕事の出稿の仕方が変動し、納期対応に苦慮することが多くなりました。編集がいろいろな挑戦をはじめていることと表裏一体なので悪いことではありません。新しい挑戦は歓迎すべきことです。

出版業界全体でも書籍で6%減、雑誌では10%減ぐらいで推移していますので、2019年はかなり影響が出てくるのではないかと考えられます。ネット通販が日常的になって流通業界が慢性的に忙しくなっていて、人手不足は大きな問題となっています。町から書店がなくなり本や雑誌の流通もネット経由が徐々に増えているのですからね。出版社の方に聞いたところ、欧米のAmazonでは、雑誌は年間購読が基本で単品売りはしないそうです。出版、取次、書店という日本が創り上げてきた「システム」がもう危機的な状況になりつつあるともいえます。

編集や組版という仕事はアウトプットが紙かデジタルかの違いはあれど、すぐにはなくなりそうもありません。でもアウトプットはデジタル端末が多様化し、ユーザーの読書も多様化しているのでまだまだ気が許せません。

Amazonといえば、Kindle(Fire)むけで年末ぐらいから「プリント・レプリカ」版が多くなりました。プリント・レプリカは実態はPDFそのものです。専門書にはちょうどいいし、なによりも手がかからないのが一番大きなメリットでしょう。検索もできるし、拡大縮小も自在です。今まではPDFから画像書き出しして、EPUB3で固定レアウトでまとめ、アップするのに比べればはるかにスピーディーです。

年末の年賀状は今年も受注増になりました。会社や団体の場合、宛名印刷もセットで発注してくれる比率が増えてきています。またご担当者の方が忙しくなっているのか、発送までのご依頼も増えてきています。

年を重ねてもこうして仕事を続けられていることに感謝です。会社としての環境整備があっても労働感や働きがいなどの価値観は様々。しかしいずれにしても、自ら仕事をつくっていく姿勢がないと、小さな会社は続きません。「これだけ」やっていればOKなんていう時代はとうに過ぎ去り、大きな大海で自由に仕事を創っていく姿勢が大切だと私は思います。そうした気持ちをくんでくれるお客様がいたからこそ、続けてこれたのだと思います。ただ、年々体力がなくなっていくのがね…。若い方々にバトンをうまくわたせるようにがんばりたい。

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2017年1月 1日 (日)

2016年を振り返って 2022年を考える

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2016年は印刷仕事の流れがより一層変わってきた様な気がしまた。
製品のチラシ、カタログや資料などはPDFデータ等があればよく、印刷(プリント)は必要最小限でいいからです。ノートPCやタブレットにデータがあれば十分で、むしろデジタルデータの方が整理もしやすく、管理もしやすいからです。プリントをもらってもかえってこれが難しい。デジタル化の進展は生産と流通の革命なので、この傾向は強まることはあっても、けして弱まることはないでしょう。
印刷通販的サービスがどこも当たり前に利用され、一方でボーンデジタルな時代に多機能なカラー複合機の普及でお客様の方でプリントや配布が簡単にできるようになったので、まさに「印刷する」という一般的な需要自身が大きく減退しているからです。PDFデータの普及で誰でも簡単に印刷・プリントできる環境ができあがったといえるでしょう。

サプライチェーンの流れにある仕事はある程度堅調ですが、(とはいってもこの先も同じなんて誰もいえない時代です)スポット的な仕事はもう町場ではほとんど動いていない気がします。昨年よりもこうした傾向が強まっているのでしょう。そのような仕事はよっぽど川上にいないとないのかもしれません。ただ、製本などの紙加工などがともなうものは印刷会社の出番に変わり有りません。

オンデマンド仕事は多少持ち直してきた感じです。年末は年賀状印刷にも取り組み、需要の掘り起こしに挑戦しました。また、小ロットでも「低コストでカラー化したい」需要はまだまだあるのではないかと思います。紙質やカラー化など小ロットだからこだわれるものは多いと思います。

DTP制作面では、滞っていたOSのアップグレードを行い、各自の端末の起動をSSDに移行しました。Thunderboltの外付SSDからの起動ですが、すこぶる快適です。それと端末が故障したときにSSDだけ他の端末につければすぐに環境が移行できるので、意外と便利だなと思いました。ParallelsでのWindowsはWindows7から10へ移行しました。お客様も一斉に移行したのでタイミングとしてはよかったです。
制作案件はあいかわらずタイトな納期と、低コスト化が必須です。デザイン面でのクオリティアップも大きな課題です。相変わらずAdobe CCのリリーステンポですが、チャレンジはまだまだ不足です。

さてさて、みんなの悩みどころはコンテンツのデジタル化がどうなるのかです。紙媒体向けの制作がいつかは頭打ちになるのは明らかですから、出版社もふくめてデジタルパブリッシュがどうなるのか?でしょう。
参考になるサイトがありました。

日本のパブリッシャーが、いますぐ取り組むべき5つの課題:「DPS 2016 KYOTO」を終えて
http://digiday.jp/publishers/dps2016_5-things-weve-learned/
デジタル化のタイムリミットを「2022年」と設定しているのは毎日新聞の…。
「優良なコンテンツは、どこまで行っても有料である。」日経新聞

新聞は団塊の世代によるところが多いので、これは確かにいえるかも。書籍や雑誌をメインにしている私らも当然、カウントダウンが始まっている。学校教育でiPadなどが使われ、デジタル教科書が当たり前になる世代になるころはいつでしょうか?

とにかく、いろいろとしぶとく、もがきながら今年もがんばりたい。

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2016年1月 4日 (月)

2015年はどうだった

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久しぶりの元旦初日の出

2015年の雑感です。

東京都下ではあいかわらず建設関係工事車両の交通量の多さが目立ちます。物流系のトラックなども多く、朝晩だけですが交通渋滞が少しもどってきたような感じです。不況感はそれほど強くはないものの、景気が良いのかといわれれば「頼りない」「先行き不透明」というのが実感です。「値上げラッシュ」で物価が上昇していくかと思われましたが、消費が停滞気味になり、後半は大幅な原油安もあり、物価はいったりきたりという感じです。円安なのでインバウンド関連市場は好調なようです。

東芝、フォルクスワーゲン、タカタ、旭化成建材など企業モラルに関する大きな事件が相次ぎました。東芝、富士通、VAIOのPC事業統合もささやかれ、有名メーカーでさえ世界市場で生き残っていくことの難しさを感じます。

安倍首相は「一億総活躍社会」をスローガンにこれまでの金融緩和、財政出動、成長戦略の三本の矢から、強い経済、子育て支援、社会保障の新三本の矢を打ち出しました。希望出生率1.8の実現、待機児童ゼロ、幼児教育無償化、介護離職ゼロなど目標はいいのですが、どう実現するのかについては何も根拠が示されていません。

私もずっと共働きで子育てをしてきましたが、いまの若い世代が子どもを産み育て、働き続けられる社会環境があれば、十分、景気は持続的に回復すると思います。ところが今の日本の実態はそれにほど遠いと思います。実質賃金はマイナス3%ですし、正社員はこの間で60万人減り、非正規の労働者は180万人増加しています。貯金ゼロ世帯もついに3割を超え、貧富の格差が確実に広がっているからです。企業努力も必要ですが、まずここを何とかしていかないと10年後、20年後はもっと選択肢がありません。

さて、2015年の印刷業はどうだったでしょう。
印刷に関しては、私のまわりでは5月のGW明けから仕事があまり動かない年だったといえます。一方で、24時間サービスを展開している会社などには仕事が集中しているようです。また、東京では水平分業で仕事が回っていましたが、仕事量が減少し、一貫生産が増え、仕事が外に出なくなっていることもありそうです。

デジタル印刷は少部数ですが案件増になっています。手軽に素早く、きれいにできるのがデジタル印刷のよいところです。Versant 80 Pressは700DCPに比べるとスピードが速くなっているので、その分効率化されています。クオリティもアップしていますから、働き者です。

DTPでは、制作件数が増えているので仕事量はまずますの推移です。Adobe CC 2015などで新機能を試してみたりすると、「こんなこともできるのか」とDTP初期の驚きに似た「感動」もあります。

電子書籍は初期の「ブーム」が去り、すっかり落ち着いてしまいました。ITmediaのeBook USERのコーナーが終了したのもとても残念でした。ルーチンワークになっているところは継続しているでしょうが、あとはどうなるのでしょうか? 画像の固定レイアウトだけなら、あまり発展はないような気がしますが、紙媒体もデジタルも同じ体裁であることは最低限必要なことかもしれません。読書週間などで、本との関わり方を様々に発信していく積極性も目につきました。

デジタル端末でいうと、iPad ProやSurfaceなどの登場でしょう。ノートパソコンとの境がなくなって、Penで画面に自由に書き込みできるのを見てしまうと、数年後にはこちらが主流になってくると思わざるを得ません。Windows 10も無償アップデートになり、「最後のメジャーアップデート」「最後のWindows」といわれるだけの完成度になっています。タブレットがさらにメジャーになってくるのは間違い有りません。

生まれつきインターネットが当たり前にある世代にとっては、モバイルファーストでその周辺にテレビ、新聞、雑誌、書籍、ラジオなどのメディアがあるので、そこをどう結びつけていくのかが大切だと思います。

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2015年1月 1日 (木)

2014年を振り返って

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2014年を振り返った雑感です。

政権交代以降のアベノミクスにより東京都下においてはオリンピックの予定もあって、経済的に大きな落ち込みもなく持続的に推移してきたように思います。幹線道はずっと混雑しておりますし、トラックやトレーラーの交通量もけっこうあります。これは特に首都直下で顕著な感じがします。但し、やはり消費税8%になってから、特に9月からはかなり仕事が細ってきた感じではないでしょうか? それに、印刷業界の基調は「早く、安く、うまく」のデフレ傾向がより一層強くなっています。全体として仕事量がないからです。値上げは資材関係の値上げぐらいでしょう。こうした状況では一にも、二にも仕事確保にならざるを得ません。

さらには3.11からの復興や格差是正などの社会的課題に関しての動きが弱く感じられるのが心配です。「経済優先」は理解できますが、業界のデフレ傾向の中では経済の好循環が社会全体を潤すというのには懐疑的にならざるを得ません。

DTPではAdobe CCへの移行が進んできています。もう当たり前のようにタイトな納期とコスト削減が業界の基調となっています。会社として対応していくところと、対応しないところと2極化してきたような気がします。これは作業者の高齢化や親の介護などの世代的要因もあります。

アプリは主要アプリ以外にはなかなか起動する「機会」や「ゆとり」がないのが現状です。それでも、全部がいつでもどこでも使える環境というのはやはり便利です。どこでもアカウントを認証すれば使えるので、場所や時間を選びません。もちろん使えるスキルが無いと意味がありませんが。これで、はたして良いのか、悪いのか? 

オンデマンドサービスは「印刷通販」サイトの普及や得意先自身のオンデマンド機の導入もあって、カラー出力が減です。比較的定期的な仕事や短納期の仕事で、活躍してくれています。おかげさまで、最初に導入した700DCPをリプレースして次世代機としてVersant 80 Pressの導入となりました。700DCP導入からこの6年間の推移は、リーマンショック以降ずっとデフレ基調ですが、それでもやっていける必須条件としてオンデマンドや「印刷通販」が普及したと思います。

電子書籍に関しては、初期にリフロー型が中心であった制作の流れが、固定レイアウト(フィックス)型中心へと大きく動き出した気がします。Amazonでの一気に固定レイアウトのコンテンツが増えました。KF8の仕様変更もこれに対応するものでした。コミックや雑誌では制作時間やコストとの関係で画像中心の固定レイアウトが採用され、リフロー型はテキスト中心の書籍だけということになっています。中には固定レイアウトとリフロー型の両方のタイプをリリースしているものも出てきました。まだまだ電子書籍の利便性が発揮されるような環境になっていないのですが、ストアの特売セールなどで徐々に利用者が増え、社会に浸透しつつあるのではないでしょうか。取次や書店、図書館の動きもいろいろと模索され始めました。

デジタル化の大きな変化はスマートフォンとタブレットの普及でしょう。これでデスクトップPCはビジネス・クリエイト系で残りますが、一般にはスマフォとタブレットが代替していくようになるのでしょう。モバイルファースト、クラウドファーストの時代に、マイクロソフトが9インチ未満の端末にはWindows OSを無償化したり、オフィスをあらゆる端末で公開するなど大胆な動きも出てきました。いまだ過渡期といえますが、様々な端末が普及しつつあります。たとえば電子書籍はデスクトップPCよりもタブレットでみるのが一番フィットしますしね。

とりあえず業務のアナログ的な面とデジタルな面を整理して、Up to Dateしていくことかな。来年に向けて。

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2014年9月15日 (月)

微積で解いて得する物理 電子書籍版について

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「微積で解いて得する物理」の電子書籍版が出版されました。
amazonで

これの電子書籍版の制作は、リフロー型で数式表現をどうするのかということで色々な試行錯誤がありました。結果として、紙版の書籍の雰囲気に出来るだけ近づけた画面表示をしたい…ということで、数式等は全部画像で処理するということになりました。

だから画像の切り出しとコーディングが作業のほとんどです。それと、行取りしている数式はいいのですが、行中の数式画像を文字扱いとして、表示フォントの拡大縮小にも連動するようにしなければいけません。画像は全部で1200点弱ぐらいあったと思います。

こうなるとやはり自動的にばばっとやるわけにもいかず、どうしても工数がかさんでしまうのが実情ではないでしょうか? またこの手の電子書籍は、出版社側の校正作業も大変で、画像部分をひとつひとつ確認する作業が必要です。もちろん、大きな赤字修正もなくすみましたが、確認作業にも時間がかかります。

リフロー型の苦労が勉強になりました。
固定レイアウトの電子書籍ならページ画像にするだけでいいのですから、ほとんど苦労はいりません。

ところで、私はまだ初代iPadなんですが、これで見るのと、最近の高解像の端末で見るのとではやはりテキストや画像の表示に結構違いがありました。高解像度の端末は、やっぱりテキストも画像もすっきり、くっきりしていて、大変読みやすいのです。

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2014年7月 9日 (水)

今年もチャリティコンサートを支援します

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綾戸智恵さんチャリティコンサートを支援しています。

今年も早いもので、もう7月です。あっという間に今年も後半なんですね。

弊社ではコンサートの支援として印刷物のデザイン、宣伝等を行いコンサートの応援をしています。
コンサートの収益は社会福祉法人二葉保育園の福祉事業支援のために使われます。

コンサートの成功のため、ご協力頂ける方はぜひお願い致します。

チケット等のお問い合わせは
社会福祉法人二葉保育園チャリティコンサート実行委員会まで
http://www.futaba-yuka.or.jp/charity2014/

今年で2回目なんですが、主催者の方々の熱意に感心するばかりです。
http://www.futaba-yuka.or.jp/
もぜひご覧ください。

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2013年12月 1日 (日)

10月はかなり忙しかったが、11月はトーンダウンです

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10月はかなり忙しくて、ハードでしたが、11月は一転してトーンダウンです

制作の方はボリュームのある仕事が受注でき、かなり仕事が立て込んでおりまして、あいかわらずタイトな納期との戦いです。印刷物は10月は定期の仕事やスポットの仕事がたてこみ、かなり忙しかったのですが、11月に入った途端に、トーンダウンして減速しています。
年末へ向けての仕事の動きはありますが、勢いが落ちているという感じでしょうか?

もうすでに年末進行で動いておりまして、これから3週間は大忙しですが、なんとか社員みんなで乗り切りたいと思います。体調にくれぐれもご注意を。

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2013年11月 4日 (月)

これは、パケ買いしてしまいますね

Sirokuma
その名も「札幌円山動物園ラーメン」です

インスタントラーメンなんですが、このパッケージだけで思わず買ってきてしまったかみさん。いつものスーパーでのお買い物に行って、喜んで買ってきました。

製造は藤原製麺、販売はノースユナイテッドとなっております。
「この商品は円山動物園を応援しています」とうたって、売上の一部は動物園のエサ代として寄付されているそうです。

で、お味の方なんですが、これは「しお」味で、しかも後味すっきりのインスタントラーメンらしからぬ心地よさ。麺は細麺タイプですが、しゃっきりしていました。

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