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2005年5月23日 (月)

4色印刷はCTPが全盛に

nation

お花の中ではカーネーション…

いままでDTPのデジタルデータはPostScriptをもちいたRIPによってフィルム出力され、刷版(さっぱん)が作られ、印刷機にかけられていました。ところがここ1~2年で急速にCTPが普及しました。デジタルデータから直接、刷版が出力されるようになったのです。プロセス4色カラー印刷ではどんどんCTPでの印刷運用が始まっています。モノクロのダイレクトでもCTPでの仕上がりの良さがどんどん高まっているようです。

コスト圧力が厳しいなかでフィルム出力をするのをはぶき、刷版を出力するようになっているというのが本音とも言えるでしょうが、無駄をなくすことは当然の帰結とも言えます。で、問題なのはデジタルデータのプリフライト(出力可能データかどうかを検証すること)です。ここを簡単で効率の良いワークフローにすることが私たちの仕事ともいえます。

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2005年5月16日 (月)

Adobe RGBとJapan Color

bery

いちごが食べ頃です

CMSは難しい。かなり奥が深そうで、入り口で「もういいわ」となりそうですが、基準カラーをきめて、最終的には印刷物でCMYKベースで仕事をする私たちに、簡単で便利なプルーフが得られるようになること、それに入稿データをPDF/X-1aにして効率化できるなど、ワークフローを単純にできるということが大きなメリットではないでしょうか。

そこで基準カラーをAdobe RGB とJapan Color 2001ということにしてやりましょうというのが最近業界でいわれていることです。最終的にはCMYKでCTPなりRIPなりでoutputするのですが、ここでは今までやってきたDTPとそれほど大きな違いはないわけです。Adobeのサイトにあるガイドブックを参照してください。「印刷用PDF作成と入稿の手引き」参照。http://www.adobe.co.jp/print/printproinfo.html

CMYKで色変換が起きないようにpsを書き出すのですから、当然といえば当然です。作業環境でCMSを機能させますから、モニタキャリブレーションを施せばモニタで近い表示が可能ですし、プリンターのプロファイルがあれば本格的なプルーフにも匹敵する出力がえられます。これは利用しない手はありません。

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2005年5月 8日 (日)

TigerのFont Book

aosuji 
ダイコンの花にあおすじあげはが遊びに来ました

 さてさてMac OS X Tigerですが、まだ見てもいないこのOSは、やっぱり64bit、G5、Dual CPUにむけたOSではないかと思います。もうOS自体がすばらしく挑戦的なものだし、機能があふれているようです。
 このバージョンのFont Bookはネットワーク上にあるフォントを参照してクライアントで使えてしまうらしいのです。まあ、こうゆう時代だから当然の帰結ともいえるでしょうが、だからモリサワとかフォントワークス等のフォントベンダーがサーバー対応のフォントライセンスをアナウンスしていたんですね。管理も楽になるし、また買い換え需要もほりおこせるしということでしょうか。

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2005年5月 7日 (土)

blogはじめ

yamab

やまぼうしの花が見頃になりました

掲示板・ニュース等で掲載していた内容をblogに移行しました。
あれから一年、どこも4色のCTPは本格化し、PDF/Xもぼちぼち、そしてInDesignとCSが勢いを増してきた一年だったのでは…。いずこも「大変」な毎日ですが、この業界も本当に「無駄なこと
や工程や環境と徹底して闘って、効率のよいワークフローを創っていこうとしない限り、どんどんその存在の意味さえなくなってしまうのではないか…って思ってしまいます。

@niftyのココログサービスを利用していますが、確かにホームページ配信の敷居は低くなっていますね。苦労してホームぺージソフトを使いこなしているのとは全く別の感覚です。
簡単な手続きで誰でもblogが配信できるということはうれしいことです。ますますコンテンツがとても大事な時代ともいえます。ネット上での確かなつながりが、コミュニケーションの広がりをもっと気持ちよくしてくれると期待してしまいます。
ってな訳で、もっと印刷することの意味を考えなければネ ネットは早くて便利だ!

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2004年1月 Creative Suite

Adobe Creative Suite が新年早々に登場します。目玉は色々とありますが、なんといってもVersion Cueでしょうか。ワークフローを革新しますヨね。わたしどものような少人数の会社にはとても重宝しそうです。

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2004年1月 CMSって

CMSって 遅ればせながらCTP時代にフィットしていくためCMSに取り組まざるを得ません。カラーマネジメントってやつです。なんか3年ぐらい同じ事を計画してきたようですが、いよいよ本格導入・稼働を早く立ち上げるってことに…。先日、日暮里のG社を見学させていただいたのですが、それはもうフルデジタル、フルCMSですわ。時代はどんどん変わっていきます。

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2004年1月 FT-S5500

スキャナについて FT-S5500というスキャナが導入され稼働に入りまし た。通称「ワニ」と呼ばれる大日本スクリーンのスキャナです。何が「感動」かっていうとColoreGeniusというスキャンソフトです。素人目にみる と「AIセットアップ」でかなりのいい写真がスキャンできてしまうのです。もちろん極めるには「審美眼」と「テク」「経験」がものをいいそうです。社内で も一気に画像に対する「目」が厳しくなって、クオリティアップです。

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