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2005年12月27日 (火)

モリサワのPASSPORTのインパクト

pass
モリサワのPASSPORTのキット

 とにかくNEW CIDフォント161書体、OTFが239書体もついてくる。使いたいだけ使いなさいという年間契約システムのフォントである訳ですが、インストールも簡単だし、扱いが楽なので神経をつかわなくてよいのがなんといっても安心感があります。
 「書体見本を5万円で配布しているようなもの」という方もおりましたが、実際にぱっぱっと使えてしまうので、やはり説得力があります。そのコストをどうみるかですが、月当たり4000円ほどなので、仕事をきちんとしているなら十分納得できる価格ではないかと思います。
 ダイナミックダウンロードできるアプリケーションならばRIP側には書体はいりませんし、PDFにフォントをエンベッドできますから、これなら入稿データとして利用可能です。そういう意味では、やはり新世代DTPにマッチしたフォントのリリースだと思います。
 モリサワには印刷・出版でない企業ユーザーからの引き合いが多くなっているそうですし、次期Windows Vistaにモリサワフォントが標準搭載されるなんてことになったら、またまたすごいことになりそうです。

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2005年12月24日 (土)

この一年の仕事の整理から

gomi
読んだ雑誌や担当した印刷物や書類の整理

今日は朝から晩までひたすらゴミと格闘しました。
 まずは読んだ雑誌の処分。これは3年分溜まってしまいました。棚から全部出してきて、おまけのCDを抜き出してからヒモをかけます。そういえばマックminiも今年の発売だったんですネ。もう随分前のことかと思ってしまっていました。
次に担当した印刷物関係の残部を保管用に1部ずつ取って、あとはこれもヒモかけ。これも会社の奥の整理棚から引っ張り出して来たのですが、まあ、あるはあるは、しかも重たいです。
 ついでに本棚の古くなった解説本や書類を片づけました。これで奥の整理棚も使えるようになると、机の周りも片づきそうです。
 さて、さて2005年のデータ入稿・出稿状況を振り返ると、やはりInDesignに拍車がかかり、バージョン2.02からCsへの移行も増えてきたという感じです。Quarkは6.5が出たにもかかわらず、皆無で、あいかわらず4.1をClassic環境で開いています。それにPDFでの入稿がちらほら、そして印刷はCTPへグッと変化しました。イラストレーターも8形式でアウトライン済みというのも相変わらず多いのですが、Csでの入稿もみられます。さすがにCs2での入稿はまだ一度だけですが、来年はXMLでの入稿がありそうなのでInDesignCs2で準備をしようかと算段しているところです。
 あと、仕事がらWindowsのOfficeでの入稿が多いのですが、OSがXpで統一されたことやOfficeもXp以降のバージョンへクライアントが移行したことで、レイアウトの乱れがほぼ皆無となってきました。これは大きな進歩でした。

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2005年12月18日 (日)

ああ師走の忙しさ

sen
千日紅 ストロベリーフィールズ
寒い中でもずっと咲き続けています

 11月があっという間に過ぎてしまい、気分的に一休みのつもりが、リスタートするまでに結構時間がかかってしまいました。やり残している仕事も年内には片づけなくてはいけないし…。
 12月に入ってからは、仕事も私事も師走の慌ただしさです。会社や地域、学生時代の仲間との忘年会での話題は耐震偽造など人の安全にかかわる問題、そして「電車男」「女王の教室」「ドラゴン桜」「熟年離婚」などTVドラマを巡る話題で盛り上がりました。まあ、いずれもTVドラマと重なる人生をそれぞれに背負っているということなのですが、最後は「まあ、元気に頑張りましょう」と陽気に別れていきます。時間が止まってくれるなら、すこし時計の針がゆっくり進んでくれたなら、もっと違った事が出来たかもしれないと思わずにはいられません。
 月刊誌は年末進行で2ヶ月分を同時並行で動かす状況とも言えます。こんな時に新しい制作会社とのやりとりがあったり、ページ割りが変更されたりと、着地点が見えないままにどんどん進行していきます。こういう時は最終的なまとめをする会社が苦労を背負うことになるのですが、意外や下版はすんなりと夕方前に校了になり、みんなが喜んだのはいうまでもありません。いままで、夜9時、10時までやっていた苦労はなんなの? という声もでました。
残る仕事も事実上、19日から22日でうまく片づけられると、年末の掃除もきれいに出来そうなのですが…。

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