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2007年1月31日 (水)

Photoshop Lightroomの登場

Coffe
ちょっと 一息したいですね

Adobe Photoshop Lightroomが登場しました。デジタル画像を効率よく選択し、現像・加工・修正するソフトともいうべきでしょうか。PhotoshopのブラウザがBrigeとなり、これはDTPでレイアウトをおこなう私たちにはとっても便利なツールなのですが、逆に画像だけを効率よくというのには向いていません。
そこでLightroomというわけでしょうが、本当はもうオマケ的にElementsやPhotoshopユーザーには配布するぐらいでもよかったのではないでしょうか? ただこの場合、どこまでの機能を提供するかが悩ましいところでもあり、結局、アドビとしては独立した、それだけで完結するソフトとして「販売」することになったのではないかと思われます。
デジタルを効率よく管理・運用・使用するのはこれからのとても大きな課題です。あらゆるものがデジタル化し、ネットワークの中でも、バーチャルな世界でもつながりをもって広がっていく時代です。ネットワークそのものが巨大なストレージみたいになってきているし、混沌としていくことは間違いありません。そんな中でどうそれに道をつけていくのか、とても不思議な世界が広がっているともいえます。

ところで1月ももう終わり。今日は春のような陽気で、桜のつぼみも大きくなっていました。
あいかわらず日中の首都高速や一般道は巡航できるほど空いており、景気がいいというのが不思議でたまりません。こうした傾向は昨年来より徐々にあったとはいえ、「経済が変わった」としか考えようがありません。

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2007年1月21日 (日)

正月明けから…

Fuji2_1
河口湖畔より

年末に入稿したカタログの改訂版、2件の新規カタログカンプ出し、コンペ用のチラシデザイン、報告書CD作成とで、正月明けから久々に遅くまで残業しました。早帰りになれた体が「残業体質」になるまでなかなかエンジンがかかりませんね。この2週間は、結構忙しかったです。今年は正月休みが比較的長かったため、定期物は約10日ぐらいのタイトなスケジュールにならざるを得ませんから、当たり前です。
それでも、納品で幹線道を行きますと相変わらずガラガラですし、最近は朝晩の首都高速も空いているほどです。もしこれで景気がいいというなら、物流がかなり変わったのでしょうか。徹底して無駄な物流往来がなくなり、路上駐車取り締まりもあって、空いているのでしょうか。多くがネットで買い物をするようになって、銀座や池袋、新宿などでの買い物が減っているのでしょうか? 是非、本当のところを知りたいものです。
最近は信頼できるニュースソースがなくなってしまったともいえます。実感とかなりずれた内容であったり、庶民の気分に左右されるような客観性をともなわない内容であったり、一人ひとりが色々な生き方をしているからでしょうか。
信じるものがなく、つながりもなく、ただ自分だけというのが若い人に増えているといいますが、逆に社会に役に立ちたいという気持ちも誰もが強くなっている時代です。自分の子どもらをみていても、まだ20歳にもなっていないのに諦めや怠惰が強いのですが、それは一方で期待や夢との表裏一体だと思います。「コレダ」といえるものはすぐに手にはいるわけがありません。気持ちよく生きていくためには、やはりいつも自分自身を研ぎ澄ましておかなくては、チャンスもやってこないし、とりこぼしてしまうのです。なにより時間は限られているから。

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2007年1月14日 (日)

アップルの変身

Kamo
アップルはどこへいくのかな?

なにより驚いたのはアップルコンピュータからアップルへの社名変更です。名は体を表す、でしょうか。デジタル家電メーカーとしてのアップルともいえそうです。
Jobsがアップルに復帰した時、雑誌のインタビューに応えてSONYの例を引き合いに出してビジネスモデルを説明していましたが、まあ選択すべき道をうまくのってきたといえそうです。製品としてはiPhone、apple TVの発表がありました。WYSIWYG操作のMacを世に送り出しコンピュータの世界を変え、iPodで音楽の世界を変え、iPhoneで電話の世界を変える(再定義する)というわけです。
iPhoneはまずアメリカで成功しないと難しいでしょうね。ここでつまずけば、すべてがうまくいかなくなります。iPhoneはスマートフォンといえますが、価格とサービスでどこまでアメリカ市場に受け入れられるか。確かに、iPhoneはこの時代にあったアップルが世に送り出す携帯端末といえそうです。Mac OS Xが走っているというのですから、アップル好きの人には夢がふくらみますね。
アジアには2008年に対応するらしいですが、キャリアの違いから、別製品を開発しないといけません。会場には日本からSoftBankの孫社長の姿があったそうですから、日本でのサービスではなにやら計画があるのかもしれませんね。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0701/10/news023.html
それにしても、アメリカで受け入れられるのだろうか?

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2007年1月 4日 (木)

最初の30年は始まりに過ぎない

First
なんと挑戦的なキャッチコピーなんでしょう アップル 期待していいのかな?

 8日からはじまるMacWorld SF、何かアップルは考えているのでしょうか。新製品というだけでなく、新しい仕掛け(サービス)を出してくるような気がしますネ。
 さて、日本でのDTPをこのコピーに合わせて考えると、アップルからLaserWriter NTX-Jが出た1989年をDTP元年とすると今年で18年目となりますので、「最初の17年は始まりに過ぎなかった、2007年にようこそ」となります。
 手や足をつかって仕事を行っていたアナログ時代から、コンピュータとインターネットで仕事を行うフル・デジタル時代へと時代は変わりました。でもそれはまだ単に作業をコンピュータ上で行っているに過ぎません。これからは、もっと色々な仕掛けや仕組みが利用され、「DTP2.0」ともいうべき新時代への幕開けが近いのではないでしょうか? で、その便利な仕掛けをうまく使えるかどうかが、結構大事だったりします。もちろんユーザーが何を選択するかはわかりませんが。
 それが何のなのか、答えは「Consumer is first」なんでしょうから、それぞれが頭を使って仕事を考える時代となっていくような気がします。

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2007年1月 2日 (火)

2007年のはじめに

Hatsu
初日の出 近くの橋から望む

2006年、それはこれから起きるであろう「新たな変化の時代」の予兆とも言える年でした。
 Jリーグでは浦和が念願のリーグ優勝と天皇杯を手にして活躍しました。これは控えの選手を含め、浦和のチームとしての底力があってこそのことで、スター選手がいるだけでできることではありません。
 また、フロンターレが新しいサッカーの流れを吹き込んでくれたのが嬉しいことでした。中村(憲剛)が無名の選手であったことが、多くのサッカー人とファンに勇気と元気を与えたことは象徴的です。勝ち組、負け組と安直に区別されることのいい加減さを、あらためて考えさせてくれます。05年度5位につけたセレッソがJ2降格したことは、この時代の変化に厳しく的確に対応していないといけないことを物語っているようでした。

仕事 前半は順調に推移しましたが、まだあと四半期ありますが後半はよくありません。デジタル化の進展がいよいよ本格化して、今後の10年をうらなうターニングポイントあたりをウロウロしているような気がします。昨年上げた課題はそのままで手つかずですから、もう一がんばりして、新しい局面へシフトすること、その準備をしっかりすることでしょうか。自分でできないのなら、自分自身をそのように環境設定する、学校へ行くとかが、必要かも?

ボランティア 男女共同参画という仕事にかかわりを持ちました。これからの時代を考えると当然の帰結ですが、問題は意識の改革と生活の改革をどれだけ社会的イノベーションとともに行えるかだと思います。型にはまった生き方だけでなく、一人ひとりが気持ちよく働き、生活する社会を生み出していくという姿勢が大切かも。

休暇-リフレッシュ いよいよ自分も気がつけば「天命を知る」年齢。できることを着実に、わがままにならないようにしながら、自分らしく生きていきたい。ああ、でもなんか年とともにわがままになってきたなァ! リフレッシュ、リフレッシュ! 自分の好きなことをやりましょう!

というわけで今年もよろしくお願い致します。

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