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2007年3月17日 (土)

ああ、年度末です

Hiyodori
窓辺にヒヨドリが静かにとまっていました

今年も製本屋さんが大変になっているそうです。特にページ物の製本が入りません。今週、来週あたりが山場なのでしょうが、昨年来から年度末の仕事が3月の10日過ぎあたりから集中している様子です。
16日の金曜日は朝から晩まで道路が混雑しており、忙しさを感じました。私の担当の仕事の方も来週までがひと山です。2月下版仕事がずれこみ、3月になったため売上も3月に集中しそうです。2月が悪かった分なので、平均すれば標準的な売上に落ち着くところでしょうか。それでも、なんだかんだと急ぎの仕事が入ってくるので、右から左へとこなしていくのですが、ずっと止まっている案件の処理が進まないのが困りモンです。

10.4.8アップデートか、Javaのアップデートのためかエラーで処理ができなくなっていた、PDFツケメン大王が、10.4.9アップデートで正常に動くようになりました。10.4.9はTiger最後のアップデートと言われていますから、次は10.5Leopardがリリースされるのでしょう。

10.3Pantherがアップデートを重ねるたびに起動が遅くなっているのを見ていた人は、10.4Tigerの起動の速さをみるとびっくりするでしょう。Cubeでさえ、起動が速くなってびっくりするほどですから、最新の機種ならもう起動画面が出たと思ったら、あっという間にシステム起動完了です。
Windows Xpは使い込めば使うほど、起動がやたらと遅くなってくる症状があります。DTPはフォントを沢山利用するので確かにリソース食いなのでしょうが、OSぐらいはパッと起動してほしいものです。
10.4はそれまでのOSXをより洗練し、ブラッシュアップした感じで、モダンなOSという感じがします。10.5Leopardもぜひ、こうした良いブラッシュアップを期待したいです。

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2007年3月11日 (日)

あの…データありますか?

Hime3
ひな人形の年齢? 

 「あの、8年ほど前にやったんですけど、データありますか?」というよう話がたくさんあります。こんなに前の年数のデータではないけれど似た話は多いのです。データはだいたいあります。しかし、問題はDTPの環境が違ってしまうと言うことです。まず、同じアプリケーションと同じOS環境で仕事をしているなんて、ありえません。この時代に。
 データはあっても、OSやアプリケーションのバージョンがちがったものでそのデータを開くことになります。だいたい2年から5年ぐらいのサイクルで、OSやアプリケーションが変化していくのですから、まあデータは開けるでしょうが、そこにはかならず再編集作業がともなうでしょう。プリプレス用のデータというなら今はPDF/Xで保管をしてきていますから、そのままというのなら、PDF/Xで大丈夫です。
 まずそのままのデータでokということはないですから、再編集をして、内容もバージョンアップしてプレスということになります。ここではDTPデータを使うことになります。さらに、PDF/Xではデータが重すぎますので、低解像度のPDFを作成しておきます。
 オンライン用の軽量なPDF、プリプレス用のPDF/X、そしてコンテンツ更新用のDTPデータ、この3つが最低必要です。

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2007年3月10日 (土)

少しは年度末らしく

Wiz
子どもが見るとコワ~イらしいです いい人形ですね

 3月になって少しは年度末らしく仕事が動いています。カラーの仕事はいいようですが、単色系の仕事がなくなっているといいます。2月はこれまでにない落ち込みだったようですよ。印刷産業自体が「いらいない」とまで言われてしまってようですから、やはり業界としてももっと体質改善していかなければいけないのでしょう。
 ある団体の会報の見積もりで、その見積もり内容の指示が細かくなっているのにびっくりしました。特に、データを作成するまでの工程と、印刷とそれ以降の工程をはっきり区別しているのが特徴的でした。デジタルの時代になって、企画・制作のコンテンツの部分、これにはデータ管理や印刷以外の用途へのコンテンツデータの供給なども含まれており、印刷の後工程には発送や在庫保管などが含まれていました。
 いままでは一括で広告代理店に発注されていたとおもわれますが、こうした仕事がふるいにかけられているのです。お客さんの方でも、限られたコストの中でどこにお金をかけていくのかを見極めてきているのでしょう。データがあれば、どこでも同じような印刷物はできますし、そのデータの保管や管理についても意識し始めているといえます。
 印刷会社の立ち位置を変える時印刷だけ売れる時代の終焉(ドイツの印刷会社)を読みますと、日本でも同じような時代がもうすぐそこに来ているのではないかと思います。そういう状況の中でどうやって私たちのような小さな会社を存続させていくのかを考えないといけません。そこはやっぱり「お客様は神様です」というように、おつきあいの中で、お客様のニッチなニーズにきちんと応えていくことが大切だと思います。そこに応えていないと存在意味はなくなるのでしょう。

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2007年3月 3日 (土)

明るく元気よく

Hina
3月3日 カワイイおひなさまをいただきました

 2日の日は定時で上がって、とある条例を巡っての弁護士や大学の先生のお話をききました。いずれも女性なのですが、上からいじめられても本当に“しぶとく、しかもしなやかに”頑張っておられることに感心しました。2次会にも参加をし、なんだかんだ気がつけば夜も11時、おおいに盛り上がっているところを男性は私一人だったので早々と退散させていただきました。
 とにかく明るく元気なところがいいですね。世の中、ずいぶんとひどいことだらけになってしまって、正しいことをいうことすら、はばかれる時代になってきているのですから。本当の話を聞けると、ああやっぱりそうだったのかと、妙に安心できたりもするのです。でも、こうして頑張っているのが女性陣ばかりというのでは、寂しい気もします。

 3日は、残り仕事をしに出勤したら、TELで新しい仕事の用件も入りグッドタイミングで、処理できました。その時、担当の方から、いただいたのが上の写真のひな人形です。手作りでとてもかわいいですね。箱の中に入れておいてもかわいいし、こうして箱の上に置いても雰囲気ありますね。
 午後は保育園の理事会に出席し、またまた難しい内容で延々4時間。さすがに疲れました。学校教育も含め、子育てが難しくなってきている時代ですが、基本は3者(こども、先生、保護者)の信頼関係です。日々、何気ないことでもお互いに会話をして、いまお互いがどうなっているのかをコミュニケーションしているなら、何があっても解決は可能です。
 ところが、何か問題があると、ここぞとばかりに無理難題を相手に押しつけてくるようなやり方では、もうその姿勢からして、簡単な問題をよりいっそう複雑な問題にしてしまうのです。まずは相手の立場に立って、お互いをよく理解することが基本姿勢だと思います。あるいは、何も問題がないというように、これもまた一方的に決めつけるようなやり方では、いい仕事はできません。
 問題があることを隠したり、それで気後れしたりする必要はなく、むしろ明るく元気にその問題と向かい合って、「よい解決をみんなで探していく」という姿勢が大切だと思います。

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