4月になったら
さてさて、やっぱり4月に入ったとたんに首都高、幹線道は空いてきました。年度末仕事の特需だったようですね、忙しかったのは。ただ製本屋さんはまだ仕事が混んでいるようです。
この2週間は製品カタログの初稿出しのデータ作成に追われて夜遅くまで残業が続きました。こういう時に限って新規仕事が入ってたりして、アップアップになってしまうんですが、スピードと納期、クオリティ(品質)、そしてコストとバランス良く仕事の内容を判断して対応しなければなりません。
まあ、それにしてもこの2週間は忙しかったです。最近は働き方を考えないともう木曜日あたりでエネルギー切れです。逆に作業効率が落ちてきます。以前は1ヶ月ぐらいこんな調子、いやもっとハードだったと思いますが、それでも大丈夫だったのですが、さすがに根が続きません。
納期と品質とコストのバランスが大事です。たとえばビジネス系のオンデマンドプリントサービスでカラープリントが安くできることはお客さんにとっては便利ですが、品質を問われればやはりCTPのオフセット印刷にはまだまだ及びません。チラシや会社案内も最近はコピーが多いのですが、やはり質感ではオフセットに及びません。手にした時の質感が違うのです。印刷屋さんはこうしたこともうまくお客さんに伝えないといけません。カタログなども印刷に使う紙の質感をもっと大事にしないといけないと思います。
「コピーでいい」というものもありますが、「やはりオフセットだね」という反応もあり、お客さんの目的によってこちらが考えて言うことが必要です。便利なのはデータはどちらでも同じデータを使えることでしょう。デジタルはアウトプットを目的に応じて簡単に切り替えられることができるのが便利です。
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