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2008年1月17日 (木)

初雪です

Snow

今朝方は雪が降ったようです

 仕事始めから第2週目に入って相変わらず追われています。本日350ページほど初稿出しを終え、やっと正月明けの仕事が一息です。そんなこんなの間にもHPリニューアルやポスターなどの案件が次々に入ってきており、継続中の2本の大きな仕事も含めて3月までは結構忙しいスケジューリングとなっています。ありがたや、ありがたや。
 制作の方はこうして相も変わらず納期と追いかけっこですが、印刷関連は相変わらずかんばしくありません。定期的な仕事だけでしょうか。朝晩の首都高も一般道もすいておりますので、1月ですからこんなものでいってしまいそうです。2月、3月がどうなることやら。
 経済の方は株価が14000円台まで下落し、物価は上がるわで、ますます見通しがきかなくなっています。経団連は賃上げ容認とのことですが、果たして賃上げできる会社がどれだけあるのか疑問です。2~3月の経済の動きは要チェックです。
 そういえば出版社が相次いで倒産しています。2007年は一段と底割れをしたのですから、それまで耐えて無理をしてきたのが我慢できなくなったといえそうです。この調子が2008年も一段と厳しくなっていくのですから、気を引き締めていかなくてはなりません。
 どうも、元気の出ない話ばかりで、グチになってしまいますね。こういう時は、自分の目標を具体的にして着実にすすめることが一番です。

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2008年1月12日 (土)

ラクに行こうよ!

Ashinoko

初日の出がまぶしい芦ノ湖

 さて今週はお得先のみなさんが年末に抱えた原稿を一斉に持ち込み、そろいも揃って「今週中にください」を連呼していきました。おかげさまで正月明けからアクセル全開です、…とは言ってももう「アクセル全開」できる年齢ではないですが。
 7日は製版機のメンテナンス(スキャナのメンテは年末にやったので)、8日は午前中は挨拶回り、午後から制作準備、11日は経営会議が午後から入っていましたから、実質2日半ですべてを片付けなければいけませんでした。それに手つかずの仕事がまたまた山積し始めてきているので、来週も…。

アクセルをゆるめ、季節の移り変わりを眺めて生きてみよう
そのうち…
(小文字で)今年もアクセル全開です

これは友人の年賀状の一文ですが、スピーディーで、ムダがないっていう世の中は本当に世知辛い時代ですよね。たまにはアクセルをゆるめて、ゆっくりとした景色を眺めて歩きたいです。やっぱり人として生きていくためにはムダは必要だと思うのですが。ゆとりがないといい仕事も出来ません。特にクリエイティブは。

「自然体であまり無理をしない」という価値観と「堅実で賢く合理的」という消費特性をもつと言われている団塊ジュニア世代
従来のスポーツ(運動性能)やコンフォート(快適性・静粛性)というタイヤ性能の機軸ではない新しい価値“らく”(ストレス低減)を提供するプレミアムブランドです

これは、ブリジストンタイヤ「Playz」ブランドのPR戦略なんですが、30代の団塊ジュニアだけでなく時代を反映したものだと思います。タイヤがどうかは私はわかりませんが、「無理をしない」とか「賢く合理的に生きよう」ということをイメージとして訴求していることにメディアの意味があるわけです。自動車の「ラクにいこうよ!」というのも同じですが、本当に高い自覚と質をともなった生き方をめざすならいうことはないのです。これらがうけるには、一方ではそうでない現実が当たり前であり、そういう現実に対するアンチテーゼとしてあるからです。

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2008年1月 4日 (金)

厳しい選択の一年

Mejiro

メジロが椎の木に遊びに来ていました

 JAGATの「2008年の展望と課題」(http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=11390)を読みますと、昨年よりまして「厳しい2008年」ということになりそうです。基調は昨年来より変わっていないでしょうが、もはや選択と実行が迫られている一年という意味で厳しい一年といえましょうか。

  2007年、印刷業界はもう一段の底割れを起こした。そして、2008年は更に状況が悪化するだろう。…(中略)選択肢の一つにM&Aも視野に入るくらいの覚悟を持って方向を定め、その歩を進めていく年であって欲しい。

 多分これが、多くの方の認識と一致するところだと思います。実際、自分の身の回りでも廃業や会社合併が起きてきています。時代の変化の中で、こうした状況はよく見ておく必要があると思います。例えば「竹橋コミュニティスクエア」(http://www.simc.co.jp/)などもこうした事例のひとつで、このようなことが印刷業界でも今後進展するということだと思います。

 で、自分の会社はどうするか? なんですが…。 頭が痛いですね。
 今、自分が出来ることを一生懸命やることしかないです。明るく、元気に。

 そうそう、1月2日にNHKの爆笑問題の日本の教養(新年会)を見たのですが、登場した先生方の時代認識や課題設定はなかなか面白かったです。やっぱり、みんな同じようなことを考えているんだなと思いました。それぞれが各自の専門分野で出発しながらも、この21世紀をどうしたらいいのかということで話がすすみましたので、居酒屋で私たちが話しているような感じで、親近感がもてるよい企画でした。

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2008年1月 1日 (火)

2008年 初日の出

Hinode

箱根 駒ヶ岳からの初日の出

 昨年は家の近くの橋からの初日の出でしたが、今年は朝早くからがんばって箱根まで繰り出しました。というのも天候が良く太平洋側は晴れが続きそうでしたので、美しい風景が見られるのではないかと思ったのです。
 4時45分ぐらいに埼玉をスタートして、首都高、東名、小田原・箱根へとまっしぐら。6時15分には駒ヶ岳ロープウエイのふもと駅に到着。もうすでに空はしらばみはじめ、空は晴れていますが、駒ヶ岳山頂はガスがかかってよくみえないようでした。日の出は6時50分と聞いていたのですが、あまりに明るくなってきたのでちょっと遅れたのかな?と心配になりました。山頂まではロープウエイで約6分。改札でホッカイロがサービスされていました。お客さんはアベックと家族連れが多数で、なかにポツポツと写真の愛好者が見られる程度。
 ロープウエイで上る途中、見事な富士山がもう拝めました。おひさまは雲の向こうでまだあがってないことがわかりました。山頂に到着するとあたりは一面ガスが舞い上がってきていて、それもだんだん濃くなってきているようでした。日の出の見える小高い丘へいき、カメラの用意です。ガスのためかものすごく寒いです。念のため上着もズボンも2重にして暖をとってきたのですが、それでも寒いです。まったく下界の普段着のままヒールで上がってきている女性陣は、「イタイ、イタイ」といいながら早々にロープウエイ建物内に退散していました。できれば耳を覆う帽子も必要です。
 ガスが晴れないと日の出は見られません。じっと待つこと15分。6時50分、ちょうどそのとき。日の出がはじまりました。ガスが一瞬薄くなり、雲海を光が切り裂きながら力強い初日の出を拝むことが出来ました。180度パノラマの広々とした雲海をきらびかせ、とても美しく、力のある日の出です。空気がきれいで、透き通っていますから、光がまたたいているようでした。3分ぐらいたったでしょうか、すぐにまた濃いガスが辺り一面を覆い尽くし、今度は雪もぱらついてきて、髪の毛が凍ってきました。
 駒ヶ岳からの富士山も撮影したかったのですが、これ以降はいくら待っても晴れず、あきらめて下山しました。体の方も完全に冷え切ってしまい、ロープウエイ待合室にあるストーブで暖を取ってちょっと休憩。下山すれば、そこはまた素晴らしく晴れており、別世界です。芦ノ湖を強い光が照らし、透き通った空気がとても新鮮でした。しかたなく三国峠で富士山を撮影し、帰路につきました。

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