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2008年4月14日 (月)

「HP Print2.0」に思う

Suisen

スイセンが元気よく咲いています

JAGATで「HP Print2.0」が紹介されています。
(http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=11652)

現代社会は文字・静止画・動画・音などのコンテンツが入り混じっているが、人々がどのようにこれを整理して、メディアとして出版していくかは大きな課題となっている。その答えがHP Print2.0であり、(1)Webなどオンライン経由によってブログや携帯からも簡単に印刷できる環境の提供、(2)コンテンツ制作環境の拡大と充実、(3)さらに商業印刷分野に向けて高生産性と低ランニングコストを実現する新たなデジタル印刷機の提供という、3つにキーポイントが強調された。

フルデジタル時代に入って誰もが「クリエーター」となり、そのアウトプットの最適化が必要な時代となっているのだと思います。上の3点をつなぐWebサービスが登場するのでしょう。そして、

印刷市場における今後の注目ポイントは、印刷受注のバリューチェーンを再構築すること、環境に考慮すること、デジタルでページ制作すること、デジタルとオフセットの採算分岐点を改善することの4点であるという。分野別に通常の印刷を含む成長と比較して、デジタル印刷の方が成長が大きい品目を順に並べると、パッケージ印刷、書籍印刷、シール・ラベル印刷、DM印刷、サインディスプレーとなる。

らしいです。日本ではもともとかなり小ロットでもオフセットで印刷していることもあり、簡単には当てはまらないでしょうが、大枠としてはこのような路線でしょうか。ここでもデジタル印刷機とオフセットの採算分岐点がふれられていますが、日進月歩のデジタル印刷機を利用してパーソナライズドしたOne to Oneの印刷需要というものをどれだけ広げられるかということにつきると思います。
 BlogやPhotoアルバムから1クリックで印刷物が出来上がる時代もすぐそこに来ているのでしょう。

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