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2008年4月30日 (水)

optionキーが

Keyboad

Keyboad2

意外と使いやすいこの薄型キーボード

 新しい環境にも慣れてきて、仕事もゆったりしているので、あれこれと次の段取りを考えながら毎日を過ごしています。時間にゆとりがあると次の仕事づくりや仕上がりを考えるのも楽しいものです。
 ところで新しいiMacに付属する薄型キーボードは、意外とタッチがいいものです。もう少し堅くてもいいかなと思いますが、これはこれでなかなかの出来です。前機種までのは堅すぎる傾向でしたが、今度は柔らかめにふってあります。スタイルが薄型でコンパクトな印象ということが手伝って、見た目には使いずらそうな感じですが、タッチはずいぶんと柔らかいのです。
 使っていて一番困るのはoptionキーです。これまでのキーボードは下段の一番左端にcaps lockキーがあったのですが、ここがoptionキーになっているのです。これだけはいまだにしっくりきませんね。DTPでは結構使うんですよね、optionキー。

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2008年4月24日 (木)

ツヤツヤをノングレアにすると

Grare

Nongrare

 連休前の仕事も一段落してきて、時間がとれましたのでiMacのツヤツヤ画面をノングレアにするフィルターを装着した写真を撮りました。

 上が標準画面、ツヤツヤ液晶なので画面の電源がおちますと鏡のようになり、後ろの人の顔もはっきりと読み取れます。

 下はパワーサポートのアンチグレアフィルム(iMac24インチ用 PEF-44)を装着した画面です。これだと写り込みはかなり低減され、いいかんじです。

 本日も納品で都内を車で走りましたが、空いていますね。朝晩の首都高も渋滞がほとんどない状態ですから、交通量は本当に少ないでしょう。かかってくる電話も少ないので、すでに連休モードな感じです。たまには会社でゆったりとした時間を過ごすのもいいもんです。久しぶりです、こんなにゆっくりしているのは。

 市場の中心は中国に完全にシフトしてしまって、生産も流通も金融もみなあちらに向いているようです。中国13億人といわれていますから、軽く日本の10倍の規模の市場があるのですからむりもありません。いまや世界一の市場といえるでしょう。ここにコミットしている会社はいいのでしょうね。

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2008年4月23日 (水)

画面明るすぎ!

Ts320211

薄紅色のハナミズキもきれいに咲きました 

もう新緑のいい季節なのですが天気がどうも安定しませんね

 さて、さてIntel iMacですがだんだんと学習効果が出てきたのかParallelsもその後は順調に稼働しております。前回以降は起動不能になることはなくなっております。体が使い方を覚えたのか、どうか、PCの操作にそんなものがあるのかわかりませんが、とにかく快適です。
 使い込んでくると気になるのがモニタの明るさです。これは人によって差がありますが、コントラストがきついせいか、白い画面表示が多いと目がまぶしいです。光度をめいっぱい落としてもまだまぶしいので、ユーティリティでより一層落としています。
 私の場合Macは「Brightness Control」、Windowsdでは「如意スクリーン」です。これで調整してもうまくない人、目がつらい人は<パワーサポート>アンチグレアフィルム iMac24インチ用 PEF-44というのがいいです。これは名前の通り表示をアンチグレアにしてくれますので、かなりやさしくなります。その分、彩度や輝度がおちますが、とにかくずっと作業をする身になると、これしかないようです。
 Parallelsを使っていて便利なのは、Windows側から設定してあるMacのHDに直接書き込みができることです。Parallels Toolsがこれを司っているのですが、とても便利です。さすがにネットワークサーバーごしに作業をするともたつくのですが、この共有HD書き込みならまずまずです。データの二重化も防げますし。

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2008年4月17日 (木)

ガラガラの首都高、仕事も…

Syutokou

今朝の首都高速
普段は渋滞でここを抜けるのに40分はかかるのですが…ガラガラです。

昨日は納品で明治通りを走りましたが、池袋の人出もまばらで、車もガラガラ。都内はビュンビュン車がとばして走っています。それで今朝の首都高は、ごらんの通りガラガラ。
 4月に入って第2週までは静かで、今週はさすがに連休前に納品という仕事が動いていますが、とても静かなものです。4月がこれほど静かで動いていないのは久しぶりではないでしょうか。せっかくガソリンが値下がってもこれでは経済波及効果はないですね。少しはよい材料になるかと思ったのですが、残念。
 それにしてもこれでGWに突入して、企業決算が決まり、梅雨時の6月となって、ああ半年が終わってしまいます。今年はどうなるのかまったく見当がつきません。
 生活のベーシックな部分がどんどん揺るぎだし、社会的総括として信用がなくなってきているのが困ります。救急車で運ばれていっても入る病院がない、子どもを産みたくても産科がない、子どもの病気をみてくれる小児科がない、近くで食卓や生活に必要な買い物ができるお店がなくなって車で行かないと何も買えなくなっている…などなど。経済効率と結果だけを評価するそんなシステムが破綻しているのだと思います。企業はいいでしょう。しかし生活者はどんどん心も生活もむしばまれているような気がします。

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2008年4月14日 (月)

「HP Print2.0」に思う

Suisen

スイセンが元気よく咲いています

JAGATで「HP Print2.0」が紹介されています。
(http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=11652)

現代社会は文字・静止画・動画・音などのコンテンツが入り混じっているが、人々がどのようにこれを整理して、メディアとして出版していくかは大きな課題となっている。その答えがHP Print2.0であり、(1)Webなどオンライン経由によってブログや携帯からも簡単に印刷できる環境の提供、(2)コンテンツ制作環境の拡大と充実、(3)さらに商業印刷分野に向けて高生産性と低ランニングコストを実現する新たなデジタル印刷機の提供という、3つにキーポイントが強調された。

フルデジタル時代に入って誰もが「クリエーター」となり、そのアウトプットの最適化が必要な時代となっているのだと思います。上の3点をつなぐWebサービスが登場するのでしょう。そして、

印刷市場における今後の注目ポイントは、印刷受注のバリューチェーンを再構築すること、環境に考慮すること、デジタルでページ制作すること、デジタルとオフセットの採算分岐点を改善することの4点であるという。分野別に通常の印刷を含む成長と比較して、デジタル印刷の方が成長が大きい品目を順に並べると、パッケージ印刷、書籍印刷、シール・ラベル印刷、DM印刷、サインディスプレーとなる。

らしいです。日本ではもともとかなり小ロットでもオフセットで印刷していることもあり、簡単には当てはまらないでしょうが、大枠としてはこのような路線でしょうか。ここでもデジタル印刷機とオフセットの採算分岐点がふれられていますが、日進月歩のデジタル印刷機を利用してパーソナライズドしたOne to Oneの印刷需要というものをどれだけ広げられるかということにつきると思います。
 BlogやPhotoアルバムから1クリックで印刷物が出来上がる時代もすぐそこに来ているのでしょう。

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2008年4月13日 (日)

これはいいですね PDFフォントチェックできます

Fontchk

 特売プレスで有名な吉田印刷さんが「PDFフォント○×チェッカー」(http://pdf.printjapan.com/)というWebサービスを無料で提供開始しています。PDFによる印刷が当たり前になってきている昨今、こうしたサービスはオフセット印刷をより一層身近に感じてもらう有効なサービスです。
 印刷にはPDFのフォント埋め込みは必須なのですが、PDFのプロパティで見る埋め込まれているのかどうかはわかりにくいので、○×で表示するとてもわかりやすいインタフェースでいいと思います。
 こうなるともうWeb to Printサービスもあたりまえになる時代がくるのでしょう。
 Webページにあるバナーをクリックすれば、標準的な印刷物ならいつでもオフセット印刷の発注が出来るようなサービスがあればうれしいですよね。

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2008年4月 8日 (火)

4月になれば…

Hujipa_2

春は突然にそばにやってくるようで 不思議ですね

 4月に入ってからも仕事は落ち着いてしまっています。でも3月は、全判と輪転はとても混み合って仕事が入らない状態だったようで、少ないのはロットの少ない仕事で、半裁機などは空いていたようです。ロットのある定期刊行物や決まって刷る印刷物以外は仕事がないような気がします。フルデジタルの時代とは、こんな時代なのかもしれません。必要なものはコンピュータからすぐ出てくるのですから、あとはコスト面で数を多く必要とする場合に「オフセット印刷」という選択があるのだと思います。
 この3月で仕事を辞める会社の話がいくつかありました。昨年11月ぐらいから徐々に落ち込んできた印刷需要が、半ばアナログ、半ばデジタルの位置にあった会社の先行きを閉じてしまったようです。コンテンツの作成か、あるいはCTP-オフセット印刷か、その後加工か、この選択しかないでしょう。前も後ろもフルデジタルな時代だからかなり徹底していないといけません。本当に、今年は「厳しい選択の一年」になりそうです。
 印刷物の場合は必要な場所へ届けるデリバリーも考慮する必要があります。それが単純にチラシひとつとかなら問題はありませんが、多数の点数をそれぞれにパッケージングして配送する場合がありますから、仕事が動かない理由もそれなりにあるわけです。ですからピッキングやパッケージングも仕事として受けてしまって、いまではむしろ売上的にはコチラの方が本業だったりする会社もあります。

 いろいろなプロジェクトの仕事全体を考えていると印刷物の比率はどんどん下がってきているのではないでしょうか。会社としてはプラスアルファのサービスをいつも考えていかないといけない時代です。これが印刷のサービス業化というのかもしれません。

 幸いなことにPDFと技術の標準化が進んだことで、「印刷」の敷居はかなり低くなってきています。これは明るい材料ですが、だからこそ印刷の魅力(価値)を訴求していくことが次に必要かもしれません。だから単純に「印刷すればよし」という時代も、もう終わっているのかもしれません。

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2008年4月 3日 (木)

まさにWebクリエーターのGENIUS

Pict0017

いまごろ この桜の木はみごとだろうな~ぁ

 NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」でWebクリエーター中村勇吾氏を取り上げていました。いや~、まさにこれはデジタルなWebだからこそできる芸当です。他のどのメディアもこれには勝てない気がします。そう「(なんか)気持ちがイイ」なんですよね。画面がすごくいいインタフェイスなんです。これを見ているとブラウザが何かとか、OSが何かとか、そんなことは忘れて、コンテンツに没頭してしまいます。まあ、もちろんブラウザの中で動かなければ話にならないのですが。
 それでお土産にモジャ茂木さんが登場しています。
http://www.nhk.or.jp/professional/mogi_moja.html
 中村勇吾氏のサイトもはじめて見ました。すごいです。これに尽きます。

 それで改めて自分の仕事であるDTPをみると、これはこれで整然としている、1文字たりとも動いたりはしない作品です。ひとつひとつまったく同じ仕事というものはありません。パッと来て、パッと行ってしまう仕事もあれば、じっくりとコツコツと積み上げていく仕事もあります。とても地味な仕事といえばそうなんですが、結構いつまでも手元に残っていたりまします。この点はWebよりは確かかもしれません。しかもだんだん古びていく経年劣化をともなって。デジタルはいつまでたっても産まれたままです。

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2008年4月 1日 (火)

びくびくしなくていいよ! Parallels (ビルド 5584)

Parallels3

 3月最後の週は環境整備にがんばりました。Intel Macでの環境移行、インクジェットプルーフのアプリケーションやプリンタの入れ替え、セッターのアプリケーションのマイナーバージョンアップなどなど。
 やはり一番手こずったのはMac環境の移行です。いままではMacとWinを別のハードウエアでまかなっていましたが、これを1台のIntel Macに集約したためです。4GメモリをおごったIntel iMacは快適です。CS3もサクサク、アプリ間の切り替えもとても速いですね。
 BootCampでのWindowsXPインストールは、せっかくBootCampアシスタントがパーテーションを作ってくれるのですが、FAT32でフォーマットしてあり、そのままではインストールがエラーになってしまう点が関門です。XPインストール時に必ずNTFSでフォーマットすることをおすすめします。あとはXPインストールが終了し、XPを起動した時点で10.5レパードのインストールディスクでBootCamp関係ドライバやユーティリティをインストールすれば、ワイヤレスマウスやキーボードもきちんと使えます。これは簡単。
 もうひとつの関門はParallels Desktop 3.0 for Mac (ビルド 5584)です。先日も書きましたが、BootCampu環境から仮想PCを起動します。これは画期的です。WinodwsXPにParallelsパーテーションなるものが書き込まれ、ここを通じてBootCamp環境のWindowsXPを起動する仕掛けです。ところが現状ビルドの5584ではどうもこのParallelsパーテーションが壊れやすいようです。うちで動く4台のiMacのうちインストール時や使用時に3台がParallelsが起動不能になりました。
 で、分かったことはParallels環境は壊れるのですが、Windows環境は安泰だということです。壊れるのはParallelsパーテーションだけで、Windows自体は被害がありません。(いまのところですが)
 ということが分かっているのか、ビルド 5584ではBootCamp環境からParallels環境をクリアする機能がついています。Parallelsが起動不能になってしまったときは、この機能を使ってParallels環境を一端クリアして、その後再度BootCamp仮想PCを作成すれば、再度新しいParallels環境が構築され、めでたしめでたしです。Windows環境がこわれないので安心感が増しました。
 これで、いままでびくびくしながら使っていたParallelsですが、もう、たぶん安心です。安心であることを祈ります。

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