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2008年9月28日 (日)

デジタルマガジンが勢揃い

Ringo

雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jpでデジタルマガジンが勢揃いしています。アエラや公募ガイド、ニューズウィークなど名だたる有名雑誌が結構そろっています。結構な数です。もちろん印刷した雑誌の方も注文できますし、バックナンバーでも「チラ見」ができます。
サイトは以下のとおり
http://www.fujisan.co.jp/digitalmagazine.asp
フリーペーパーなどもありますし、雑誌協会のものは「これで雑誌が売れる!」(無料)のものや、あのマガジンデータが2000円のところ9/30までデジタル版が500円で買えます。
Flashでの「チラ見」でプリントも出来るのですが、やはり画像データをストリーミングで転送しているので複数ページをプリントするには向いていない気がします。それに解像度が画面表示用です。
やはりきれいなデータはPDFにはかなわない気がします。しかしPDFの場合はまさにそのまま印刷も出来てしまうところが怖いところでもあるわけで、コンテンツ管理がかかせません。そこで自分用の書庫がネット上にあって、そこでコンテンツ管理も行えば便利でしょう。PCにダウンロードするから便利な気もしますが、オンライン書庫がネット上にあるのがもっと便利かもしれません。それもいろいろなデータやフォーマットが扱えるのがいいでしょう。
AppleがMobileMeでPIMの共有を可能にしましたが、いっそのこと音楽やビデオ、e-bookなども可能にすればいいかもしれません。これは結構いけるんでは?

▲今年初めてリンゴの実がなりました。

 庭に植えて4年が経ちます。
 小さい実がなる種なのですが、味はまさにリンゴ。

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2008年9月23日 (火)

iMac光学ドライブの交換

Dvddrive

 私の使用しているiMac(24inch)だけ、購入後しばらくしてから光学ドライブが不調となり始めました。メディアがイジェクトされない、マウントしないことが度々あり、かといって調子よく動いていることもあり、かなり気分屋さん状態になっていました。動作していない時はシステムプロフィールでも「光学ドライブがありません」と表示される始末。これは本来初期不良で修理扱いでしょうが、もう結構使い込んでいるため環境を換えたくありません。
 仕事先が渋谷にあるので、納品がてら渋谷のAppleStoreに立ち寄って相談したところ、ドライブの交換だけもできるということでした。ジーニアス・バーに予約を入れれば大丈夫ということです。ところで、この渋谷のAppleStoreはまるでブティックのようなイメージです。だいたい渋谷と云うこともあって、店に入っている人が若くて、お洒落な感じの人たちばかりです。とてもコンピュータを扱っているお店という感じではありません。Macもこうした人たちにどんどん使われているのです。
 さて、本題に戻って、仕事が忙しくなってきて渋谷へ修理に持って行くどころではありません。むしろ光学ドライブが使えないので不自由な状態で仕事でもストレスになってきました。こうなったらしかたありません、自分で交換することにしました。ドライブはPanasonic Slim DVD-RW UJ-875でよろしいだろうということでネットで購入し、会社のデジタル印刷機導入のための200V電源の新設工事の立ち会いの合間に修理を決行しました。
 アルミとガラスのiMacは外見からはネジが見あたらないので有名です。唯一、メモリスロットのネジが1本見えるだけです。この造りとデザインへのこだわりはおみごとです。どこから分解するのかは本当にお楽しみですね。私は100円均一で吸盤式タオル掛けを購入して無事作業をすることが出来ましたので、これで十分です。
 分解の解説はhttp://ascii.jp/elem/000/000/059/59034/index-2.htmlで見られます。
 パネルを外して中へアクセスするのはそれほど手間を要しません。しかし薄い躯体に機能を詰め込んでいるため、わりと内部はパーツがあちこちに散在している感じがします。きれいなマザーボードが1枚あるだけというわけではありません。
 無事ドライブを交換して、組み直して起動を確認、ドライブからの起動やDVDの再生などをテストして、問題なく動作しました。メディアの挿入が少しひっかかるようで、少し強めに挿入しないと引き込まれないようですが、その他は問題がありません。ドライブはプラスチックのマウントがあるので、それを介してiMacに据え付けられています。このマウントがあまり堅いモノではないので、据え付けの仕方によってはたわむかもしれないと思いました。
 30~40分ぐらいの作業時間でしょうか。

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2008年9月20日 (土)

夜長月になって

Hima

サブプライム問題に端を発した金融不安もリーマン・ブラザースの破綻と国際金融の再編へ動きだし、混迷を深めていますが、原油価格の方はやっと100ドル台を割り込み、日本のガソリン価格も160円を割り込むところまで落ちてきました。金融不安は残るものの、ガソリン価格が落ち着いていればよい材料になるかもしれません。

7月から準備を重ねてきた案件が今月やっと実を結び、動き始めました。8月お盆明けからそのため結構ハードでした。しかもスポットの仕事が入ってきてタイトなスケジュールでしたので。今も立ち上げなので気は抜けませんが、一息つける次期になったので、今日はお休みをいただきました。うちは月刊誌のスケジュールから第3土曜は出勤日なのです。

案件はデジタルプリントなんですが、定期のルーチンワークを考えるとフレキシブルに対応できる点や、少部数の場合のコストメリットや作業時間が短くて済む点が大きいです。こちらはおいおいこのブログで紹介していきたいと思います。

それにしても、印刷の通販サイトでオフセット印刷の価格を調べていると、その安さにびっくりします。徹底的にコストを切りつめて、仕事が集まっていれば可能な価格なのでしょうし、印刷物を手にする顧客にとっては本当に便利な時代なのだと思います。自分の大学の後輩も最初は私にチラシの相談をもちかけましたが、印刷通販サイトの値段でどこでも印刷出来ると思っていたらしいのです。その値段で出来る理由があることを説明するとやっと納得していました。後輩は通販サイトを定期的に利用しています。こうゆう印刷需要は確かにあるのだと思います。印刷物をより安くですね。

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2008年9月19日 (金)

AIのフォント検索で笑う

Font_search01

通常AIのフォント検索ダイアログは上のようになるわけですが、本日職場の同僚がショートカットキーを割り当てて、これを実行すると下のダイアログが開きます。笑えますね。ニコマークの表情で判断するように…ですね。ちなみにこれはWindowsのCS3ですが、Macでもでます。CIDフォントはどの顔かな?

Font_search02

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2008年9月18日 (木)

なぜか忙しいのですが…

Reaman

9月も、もう後半です。

新しいことに挑戦していくのは色々と負荷がかかるものです。それも、もちろん仕事があってのことですから、そんなチャレンジをすることが出来るだけでも感謝すべきでしょう。印刷関連は8月はかなり悪い状況であったようですが、9月になってもそれほど動き出している様子はありません。自分の担当は、これまで引きずってきた案件がいよいと製品となる段階になり、また新規にあれこれと仕事が入ってきており、3週連続まともに土日をフルに休むことができません。今月いっぱいは忙しいので、ちょっと閉口気味です。

さてさて、「安心安全内閣」を掲げたはずの福田首相が自ら辞任し、安倍前首相に次いで再び政権党が政権を投げ出すという事態です。ちまたは選挙へ突入しています。そしてリーマン・ブラザース破綻、AIGが公的資金でとりあえず救済されたので、ちょっと安心しました。やはりとても「安全・安心」とはいえない、まさにゲリラ雨に象徴されるような今の世界の状況です。これで治まるのか、いや治まらないと本当に大変なことになりそうです。

先の3連休前は道路は久しぶりに渋滞し、高速道路も一般道もかなり混雑していました。最近はなんでも土日にモノが動くので、金曜日はその搬入でトラックやトレーラーが数多く走っていました。消費マインドはかなり落ち込んでいますが、土日や3連休にモノが大きく動いているのは間違いないでしょうから、ウイークデーにモノが動かないと言うことかもしれません。

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2008年9月 4日 (木)

デジタルマガジンとライブラリーに勢いが

Cleome2

ここへ来て日本でもデジタルマガジンとライブラリーに勢いが出てきそうな気配です。雑誌の相次ぐ廃刊・休刊に歯止めをかけるのはやはりネットとの融合、デジタルとの協調でしょうか?
マガジンハウスのhttp://magazineworld.jp/を見ますと、デジタルで立ち読みができます。
ちなみにブルータスのバックナンバーにパフュームが登場していました。http://magazineworld.jp/brutus/646/read/
これはFLASHの機能を利用しているのですが、もうまもなく登場するCS4のInDesignにはページのFLASH形式での書き出しがサポートされる予定です。そうすると、こうしたWebがどこにでも登場するかもしれません。
またJAGATで紹介されている 紀伊國屋書店のOCLC NetLibraryですが、

NetLibraryでは特別なソフトウェアを使用せずにPDFとテキストデータ及びXMLデータを用意することで電子書籍コンテンツを作成する。PDFは表示用、テキストファイルは検索用、XMLは目次リンク用として使用する。(JAGAT)

ですから、既存の技術をうまく利用して出来上がっている様子です。また、

NetLibraryで提供する電子書籍配信サービスのメリットは、ユーザーにとってはいつでもどこからでも利用できるという利便性のほか、強力な検索 性、図書館にとっては閲覧手続きに人手が掛からず管理コストが軽減できるという点である。一方、出版社にとっては書籍の在庫管理が不要なほか必要コストは 初期データ制作費のみである。 (JAGAT)

こうした点を上手に利用して出版社が紙メディアだけでなくデジタルでの利便性と協調しながら新しい可能性を生み出していく時代になっていると思います。

またオンデマンド、デジタル印刷の面でも中央公論新社の事例も面白いモノです。http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=11891

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