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2008年11月27日 (木)

CS4のOne more things

Adreco

▼https://www.adobe-records.com/
Adobe、音楽レーベル始動。…と来たもんだ。
これは予想外ですね。
ま、Adobeもメディアプレーヤー出すくらいだから、当然というえば当然。
Store販売も始めるでしょうかね。
edgeの時もマスクマンのFlashで楽しませてくれたのですが、今度はセールスも狙っているんでしょうね。でも、アートワークを募集というのはいいかもね。Adobeというソフトメーカーらしくて。

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CS4への移行は進むのか

Xmas

今年も残すところあと1ヶ月ということになりました。ああ、本当に一年が速くなってきています。この間 → 忘年会をやったような気がするんだけれども…。

AdobeさんのxmasプレゼントはCS4シリーズのリリースということになりますね。ところが経済の状態がよくなくなってきたので、またもやCS4シリーズへの移行が進まないということが懸念されます。

今でも社内で完結する仕事は全部CS3ですが、他がからむとCS2指定が多いのです。それにPDFでの下版もしない、する気もない等の場合が多いから困りものです。CS2シリーズにはドロップシャドーや透明度などのPDF書き出しの場合まだ不完全でデータの作り方やPDF書きだし、プリフライトに気を遣うから、なるべくCS3へ移行して欲しいとずっとお願いをしてきましたが、やっぱりずるずると変わらずに来ていると思います。「CS2を持っています」という人は多いのですが、使っているの?といいたくなるような事も結構あったりして…。

そこでCS3はパスしてCS4へと移行して欲しいので、CS3からのアップグレード料金とCS2やCSからのアップグレード料金が同じなんです。ココから。(Design Premiumの場合)これもちょっとしたxmasプレゼントでしょう。

とにかく仕事の内容もいろいろですから、CS4に「期待する」ものや「いらない」ものは人によって違うと思います。それでもデータの安全性や一般性、透過性ともいうかもしれませんが、ある程度どこでも使えるという状態にはなって欲しいと思います。CS4シリーズには。それにPDFでの下版(入稿)をこれを機会にもっと頑張って欲しいと思います。

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2008年11月20日 (木)

デジタルプリントをオペレートする人は誰?

Degiprint

「デジタル印刷の技術と将来展望に関する調査研究報告書」(社団法人 日本印刷産業連合会)なるものが公開されています。
http://www.jfpi.or.jp/publication/report/h19/index.html
全部で161ページもあるのですが、大きくは3つの部分からなり、
 1つは、アンケートに基づく調査・研究の内容と結果、ヒアリング等
 2つは、デジタルプリント技術動向、課題と提言
 3つは、アンケート内容やデジタルプリント機器の解説説明資料
という構成です。
CTPオフセットとデジタルプリントは、これからもますます境界がなくなる方向で進化していくことは疑いのないことです。デジタルプリントをどう生かしていくのかがどこも悩ましい課題となっているのですが、かえって印刷業者でない方々がどんどんこれを利用してデジタルプリントの市場を拡大していくのではないかと思います。
29ページから4ページほどヒアリング内容があるのですが、これは読んでおいた方がいいと思います。参考になります。あとは前半の50ページほどの問題意識をチェックしておくのがいいかもしれません。

続きを読む "デジタルプリントをオペレートする人は誰?"

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2008年11月 9日 (日)

50肩ですが…

Cos2

最初は寝違えたかな?って思ったのですが、これは間違いなくいわゆる「五十肩」というものらしいです。たまたまTVをつけたらE-TVで特集していまして、症状も発症もわたしと同じような方々が紹介され、治療やリハビリについても詳しく解説していて、大変参考になりました。
8月からずっと忙しかったので、仕事の疲れから出てきたのだと思いますが、年相応ということですから、あせらずに五十肩とつきあっていきましょう。中には70歳を過ぎてから発症する肩もおられるようですよ。

さて、さて景気は減速傾向を深めています。朝の首都高速は10月よりほぼ渋滞もなく、あっても短い渋滞で、都心の昼間の幹線道の交通状況もまた閑散としてきています。ただまた最近ガソリンが安くなってきたので、朝晩は車は結構走ってきている気がします。

株価は7568円36銭という26年ぶりという水準の最安値を記録して以降、一時は9000円台近くまで戻しましたが、トヨタの通気業績見通し営業利益73・6%の大幅減という修正発表もあり、今は8500円台あたりを上下しています。円レートが100円を割っている状況が続いており、高止まりしています。アメリカ新大統領にオバマ氏が当選し、「YES, WE CAN」という新しいアメリカに挑戦することになりました。金融危機はさまざまなところに影響を及ぼし、就活にもその影響が出ていると報じられています。本当の厳しさはこれからと覚悟しておく必要があるようです。

印刷関連では、以前なら10月、11月は年末年始に向けて大忙しだったのですが、今はとりあえず「機械を動かす程度の仕事がある」という感じだそうです。年頭にJAGATで印刷産業としての厳しさが触れられておりましたが、それ以上に世界経済がもっと悪い方へ向いてしまったという事態ですから、これは深刻だと思います。アメリカだけでなく、欧州も新興国も同時に景気後退へ入って行ってしまったので、しばらくは停滞する時期が続くでしょう。

▲庭のコスモスも見納めですが 秋の空気に似合いますね

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2008年11月 6日 (木)

印刷製版用フィルム製品の生産を中止

これも、富士ゼロックス東京の郡司氏のセミナーでの聞いた話です。
コニカミノルタ(グラフィックイメージング株式会社)が、来年3月で製版用フィルムの製造を中止するそうです。
プレスリリースはコチラにありました。
http://konicaminolta.jp/graphic/topics/20080902.html

いやー、意外に早かったですね。他社もどうなるんでしょうか? まだまだイメージセッターでフィルムを出力しているお客様もいらっしゃるので、準備をしないといけませんね。
だいたい特色系の分版仕事なんですが、原稿が出たとこ勝負の、ぶっつけ本番の納期がない仕事なので、今後はプリフライトや分版出力のチェックをより完璧にするワークフローが必要ですね。今はデータさえしっかりすれば、CTPはもうすぐに出せますから。

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2008年11月 5日 (水)

すべてはレタッチャーが決める

Retach

 今日は午後から富士ゼロックス東京のビジネス・ソリューション・フェアのセミナーに出かけました。講師はカラーマネージメントで著名な郡司氏です。案内にはカラーマネージメントが主題でしたが、当日配布された資料には「印刷における価値観の変革」となっておりました。郡司氏も云いたかったことは印刷ビジネスの今後やPODの展望などが主題で問題提起をしたかったのだと感じました。一応、カラマネやグラフィックス・画像ビジネスの今を概説して、結論は問題意識を投げかけていたようです。
 さて、セミナーの中で取り上げられて、面白かったのは「カメラマンは撮影ロボット」にすぎず、今は「クリエイトしているのはレタッチャー」というくだりでした。CGとの関係も重要で、第一線だけでなく中小でもこれからは当たり前になってくるだろうと指摘されていました。この背景には製造に関してはCADが当たり前で、CADからCGが作られているということがあります。これから登場するCS4も、当然CGのハンドリングを射程に置いているはずということです。
 それで、そのレタッチャーのデモとして披露されたのがYouTubeのdove evolutionの映像です。以下のリンクです。
http://jp.youtube.com/watch?v=iYhCn0jf46U
 もちろん映像の後半、PSの画面からがそうです。
 先日、とあるタレントのチケットを扱ったのですが、その画像もみごとなまでのレタッチでした。目元や肌、化粧に至るまでまさにクリエイトされていました。デジカメの撮影はあくまでも素材に過ぎないのです。家具や自動車などはCGで操作され、実写と合成されているそうです。ひとつの素材から夜景や朝日の射しこみまでをすべてコントロールして作られているそうです。こうしたCG素材をきちんと扱えることが印刷産業でもあたりまえになってくるということです。
 問題提起は多岐にわたっておりましたが、「印刷屋はいらない」とまでいわれる今日、ビジネスにおける価値をそれそれがしっかり考えていかないといけないでしょう。産業としてもっと成熟した価値が問われている気がしました。

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