iMac HDのお引っ越し:1TBへ
1TBのHDが安くなっていますのでiMacのHDDのお引っ越しをしました。
アルミとガラスのiMacの分解は結構難しいので、手を出す方は十分な注意が必要です。あくまで自己責任ですので、壊すようではいけません。参考資料としてはMacPeople 5月号(p.18~19)に簡単な解説がありますので、そちらを参考にしてください。
私の使用しているiMac(Mid 2007)はHDは320Gです。これにBootCamp環境として32G確保していますし、日々更新されるデータで空き容量は100Gをきるところまできていました。これでは、CS4環境に移行するのはちょっと不安でしたので、1TBのHDが8,000円近くになっているので改装することにしました。
まず、Mac側のHDのコピーですが、これは定番のCCC(Carbon Copy Cloner)です。現行のバージョンは日本語メニューですので分かりやすく、操作も簡単です。
ソースディスクとターゲットディスクを選択して、クローン作成ボタンを押すだけです。移行する新規の1TBのHDをFireWireの外付けにして、これにクローンを作成しました。
問題はBootCamp環境です。当初、これはBootCamp環境でWindowsを起動して、これをHDのパーテーショニングツールでパーテーションコピーすればいいだろうと考えていたのですが、これは不可でした。BootCampのWinodwsXPからHDを見ると、なんと一つのEFIパーテーションがあるだけです。たしかに領域としてはEFI、MacOX、Windowsと3つあるのですが、パーテーションとしてはEFIパーテーションだけなのです。なるほど、これがEFIというやつなんです。
しかたなくMacOSへ戻り、これもMacPeopleで紹介されていたフリーウェアWinCloneに登場願いました。このソフトはBootCamp環境をそのままディスクイメージとして保存してくれます。ですから、このBootCamp環境のディスクイメージも含めてMacOS側に全部保存して、それからCCCを行うと完璧です。
あ、そうだそれから、HDのお引っ越しの前にWindowsのCS3のアクティべーションを事前に解除しておかなくてはいけません。MacOS側のCS3のアクティべーションはそのまま新しいHDに引き継がれますので大丈夫です。
ここまで終了すれば、MacOS側の環境とBootCampの環境が全部1TBの新しいHDにコピーされたはずです。そしたらiMacを分解して、HDを入れ替えます。HDの入れ替えが完了したら、MacOSXを起動してBootCamp環境の作成です。WinCloneがちょっと面倒なのはNTFS形式対応なので、このBootCamp環境をリストアする時に、まずBootCampアシスタントで1TBのHDに Winodws用のパーテーションを作成し、次にこれを必ずNTFSでフォーマットし直すことです。Winodwsのインストール作業の途中でインストー ル先の選択画面になりますが、ここで必ずNTFSでフォーマットを行ない、フォーマットが終了した時点でWindowsのインストールを中断して、MacOSに戻ります。そして再びWinCloneでリストアです。これで、BootCamp環境も新しくなりました。今度はCS4のインストールに備えて120Gを割り当てましたが、WinCloneはきちんとリストアしてくれました。
ああ、すごく難解な文章になってしまいましたね。
試行錯誤を繰り返したので、頭の中まで混乱しているようですね。トホホ…。
でも、しっかり新1TBのHDへ環境移行できたのでうれしいです。今回のHDはSATA現行最速モデル 500GBプラッタ Seagate製 Barracuda .12 ST31000528AS (1TB/ 7200rpm/ 32MBキャッシュ/ 流体軸受け)というやつです。32MBもキャッシュがあるのでParallelsが若干早くなったようです。
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