« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月27日 (月)

iMac HDのお引っ越し:1TBへ

Hd1t

1TBのHDが安くなっていますのでiMacのHDDのお引っ越しをしました。
アルミとガラスのiMacの分解は結構難しいので、手を出す方は十分な注意が必要です。あくまで自己責任ですので、壊すようではいけません。参考資料としてはMacPeople 5月号(p.18~19)に簡単な解説がありますので、そちらを参考にしてください。

私の使用しているiMac(Mid 2007)はHDは320Gです。これにBootCamp環境として32G確保していますし、日々更新されるデータで空き容量は100Gをきるところまできていました。これでは、CS4環境に移行するのはちょっと不安でしたので、1TBのHDが8,000円近くになっているので改装することにしました。
まず、Mac側のHDのコピーですが、これは定番のCCC(Carbon Copy Cloner)です。現行のバージョンは日本語メニューですので分かりやすく、操作も簡単です。
Ccc
ソースディスクとターゲットディスクを選択して、クローン作成ボタンを押すだけです。移行する新規の1TBのHDをFireWireの外付けにして、これにクローンを作成しました。

問題はBootCamp環境です。当初、これはBootCamp環境でWindowsを起動して、これをHDのパーテーショニングツールでパーテーションコピーすればいいだろうと考えていたのですが、これは不可でした。BootCampのWinodwsXPからHDを見ると、なんと一つのEFIパーテーションがあるだけです。たしかに領域としてはEFI、MacOX、Windowsと3つあるのですが、パーテーションとしてはEFIパーテーションだけなのです。なるほど、これがEFIというやつなんです。

しかたなくMacOSへ戻り、これもMacPeopleで紹介されていたフリーウェアWinCloneに登場願いました。このソフトはBootCamp環境をそのままディスクイメージとして保存してくれます。ですから、このBootCamp環境のディスクイメージも含めてMacOS側に全部保存して、それからCCCを行うと完璧です。

あ、そうだそれから、HDのお引っ越しの前にWindowsのCS3のアクティべーションを事前に解除しておかなくてはいけません。MacOS側のCS3のアクティべーションはそのまま新しいHDに引き継がれますので大丈夫です。

ここまで終了すれば、MacOS側の環境とBootCampの環境が全部1TBの新しいHDにコピーされたはずです。そしたらiMacを分解して、HDを入れ替えます。HDの入れ替えが完了したら、MacOSXを起動してBootCamp環境の作成です。WinCloneがちょっと面倒なのはNTFS形式対応なので、このBootCamp環境をリストアする時に、まずBootCampアシスタントで1TBのHDに Winodws用のパーテーションを作成し、次にこれを必ずNTFSでフォーマットし直すことです。Winodwsのインストール作業の途中でインストー ル先の選択画面になりますが、ここで必ずNTFSでフォーマットを行ない、フォーマットが終了した時点でWindowsのインストールを中断して、MacOSに戻ります。そして再びWinCloneでリストアです。これで、BootCamp環境も新しくなりました。今度はCS4のインストールに備えて120Gを割り当てましたが、WinCloneはきちんとリストアしてくれました。

ああ、すごく難解な文章になってしまいましたね。

試行錯誤を繰り返したので、頭の中まで混乱しているようですね。トホホ…。

でも、しっかり新1TBのHDへ環境移行できたのでうれしいです。今回のHDはSATA現行最速モデル 500GBプラッタ Seagate製  Barracuda .12 ST31000528AS (1TB/ 7200rpm/ 32MBキャッシュ/ 流体軸受け)というやつです。32MBもキャッシュがあるのでParallelsが若干早くなったようです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月25日 (土)

成果型手法であるアフェリエイト、検索連動広告に注力

MACお宝鑑定団 blogで
経済不況によるアフェリエイト市場の変質と消費行動の変化 
と題してリンクシェアの実績とデータ紹介が報告されています。

http://www.macotakara.jp/blog/index.php?ID=3274

いろいろな側面からのデータが紹介され、面白いです。で、やっぱり広告はマス4媒体から成果型手法であるアフェリエイト、検索連動広告に重点が移っていることがわかります。それは費用対効果(ROI)と新規顧客獲得を重視しているからだそうです。

PCがネットブック中心の動きとなり、大きな変化がなくなっているため、大きくマイナス要因となっていることも広告の世界では重要でしょう。カテゴリ別の対前年同期伸長率でみると、PCカテゴリが30%ダウンということです。逆に特に女性に強い分野のカテゴリが伸びているそうです。不況といえども女性は強いですね。

DTPということを考えると、これはもうあるいみ完成された分野ですが、やはりWebでのPublishがあり、それから紙媒体への印刷展開という順番になってきているのだと思います。時代の大きな流れとしてまずダイレクトに反応が返ってくるWebが中心にあり、それを補完するものとして店舗やサポートサービス、紙媒体情報発行、物流などが再構築されているのです。

うちの会社の仕事はページものがおおいのですが、そう考えると、この時代の流れにまったく反対の極にいる気がします。デジタル化はしていますが、あいかわらず、まず製品やサービスがここにあって、そこへ「必要な人は来てください」みたいな姿勢の仕事といえます。こちらから積極的にいろいろな網をしかけていくようなことはありません。広告の世界はやはりDTPとはいってもFLASH等をもちいたオーサリング的な要素が大事でしょうし、動きがあって変化も激しい世界ですね。

それで、アフェリエイト、検索連動広告に加えて、これからは動画への広告付加が増えるそうです。YouTubeなどにも動画内容に関係する広告が増えていますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月23日 (木)

iMac修理から上がってきました

Syuuri
先週iMacが故障した件の続報です

 いつもお世話になっている秋葉原のビット・システム・サービスへ持ち込んで、とりあえず調べてもらって、ロジックボード交換の診断となりました。お値段は部品代49,350+技術料12,000で、合計61,350円です。結構痛いですね。それにしても、昨年3月に購入して、ちょうどメーカー保証期間が切れ、4月にこの有様です。どうせならもう1ヶ月早く故障してくれればね。

 HDドライブはOKでしたので、問題はといいますとCS3、CS4のアクティべーションです。それにParallelsのWinodwsとCS3です。ロジックボード交換ですから別のコンピュータと認識されてもおかしくはないのですが、結論から言いますとCS4は何事もなく起動して勝手に認証されてOK、CS3は再認証ダイアログが出てきますが、これもすんなりと再認証OK、そしてWindowsもWinodws上のCS3も何事もなかったように問題なく使用可でした。

 データが一番大事な財産ですが、アプリケーションやフォント環境もとても重要です。今回はこれらは全部大丈夫だったのですから、まあよい勉強代といえましょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月22日 (水)

PitStop Extremeが登場

Pit_ext
Enfocus PitStop Extreme 08 日本語版が登場しました。

 これまでのPitStopがAcrobatの中で動くプラグインだったソフトが、スタンドアローンの独立したソフトになったものです。実際にデモ版が試用できますので試してみました。
 まず、複数ページのPDFファイルを直接読み込めます。これは便利ですね。タッチアップツールでイラストレーターを単ページごとに開いて修正するのと比べ、とてもスマートです。インターフェースはほとんどDrawソフトのようですから迷うことなく使えます。テキストの挿入なども素直にテキストツールでできます。こうした操作性はダイレクトでPlug-in版に比べると圧倒的にわかりやすく、しかも扱いやすいといえます。それに割と軽いです。
 それとPitStopで一番便利なグローバル変更やアクションリストがPlug-in版と共通というところもいいですね。プリプレス関係者にはもってこいのソフトです。
 ただ、問題はコストパフォーマンス。PitStop Professional 08からのクロスグレードで367,500円というのはちょっと今は手が出ませんね。残念。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年4月21日 (火)

4月になれば……は

Suisen2
本日の朝日新聞夕刊広告によりますとS&Gが東京ドームで来日公演を行うようですね。
すでにもう70歳に手が届きそうな彼ら、すごいですね。
9.11をきっかけに再び歌われた「明日に架ける橋」、そう、いつも希望をいだいて明るく、元気に、よく生きていきたいものですね。4月になれば……新しい人たちが動き出す時です。期待や不安をいだきながらも、わたしも新しい挑戦を続けていこうと思います。

4月は13日の週から学校関係が本格稼働し始めたのでラッシュが戻ってきています。道路交通の方はあいかわらず空いている状態で、朝晩、日中とも高速道路、一般道とも巡航できる状況です。昨年のガソリン高騰時よりはずっとましで、首都高速も2車線が各車巡航しており追い越しは出来ない感じです。何が違うかと言いますとトレーラーやトラックが全く少ないです。物流関係が動いていないのでしょう。今週になってもあまり仕事は動いていません。

私はといえば、やっと仕事は落ち着いてきています。300ページほどの事業計画集やWebの仕事をこなしながら、間に急ぎの仕事をつっこまれていますが、一日があっという間に終わってしまいますね。会社の仕事の方も制作でちょっと重たいものを引きずっているので、一息入れるのがいつになることやら。こうしている間に6月になってしまうのですが、一年がなんと速いのでしょうか。

▲ スイセンの透き通った香りに誘われて(ひたち海浜公園にて)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

JRデジタルサイネージでエコフォントやっていました

Tako
今朝JRで通勤するとき、デジタルサイネージでエコフォントやっていました。エコアイデア紹介のコーナーです。フォントが紹介されるのはめずらしくもあり、ちょっと嬉しくなりました。
会社で検索するとNISさんが昨年8月にリリースしたようです。
http://www.nisfont.co.jp/home/products/package/efont.html

NISのホームページでも紹介していました。

弊社の「エコフォント」がJR中央線、および京浜東北線の「エコアイディアワールド」にて紹介されています。放映期間は本日4/13(月)より一週間です(一回60秒)。こちらからも同様の動画がご覧いただけます。

http://ch.panasonic.co.jp/index.html?contents=01567

▲ 空高く舞い上がる連凧 気持ちよさそう!(ひたち海浜公園にて)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月11日 (土)

突然ダウンiMac(Mid 2007)

Imac24in
 金曜日のことです。昨年3月に購入したiMac(Mid 2007)のうち1台が突然ダウンしました。勝手に電源が落ちて、あとはうんともすんともいいません。重要な仕事途中のデータがあるため、しかたなく分解してHDを取り出してデータをバックアップしました。
 とりあえずG4MDDでCS4を体験版インストールして、作業を再開しましたが、これが遅い~ぃ!そうです。やはりIntelMacのありがたみが分かったと担当者は言っていました。修理には時間がかかることが予想されますので、これまた急遽新規iMacを調達です。
 現在のiMac(Early 2009)は、すごいですね。24インチ、メモリ4G、HD640Gでで15万8,000円です。この状態でも普通は大丈夫でしょう。しかも、メモリが8Gまで増設できるではありませんか! なんと素晴らしいことでしょう! まだ対応する4Gメモリは高値ですが、ゆくゆくは下がってくるでしょうから、その時増設すればいいでしょう。
 気をつけなければ行けないのは、標準添付のキーボードがテンキーなしのものであること、そしてFireWire400がなくなって、FireWire800だけになったので、これまでの400機器を使用するには変換ケーブルが必要だということでしょう。
秋葉館さんで扱っているようです。
http://www.akibakan.com/BCAK0011123/BCAK0011123A/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月10日 (金)

春本番ですね

Sakura5
先週は肌寒い日がありましたが、今週はまさに春本番です。

朝の通勤電車や首都高も空いていますし、日中も交通量はかなり少なめです。新入社員や新入学の学生等を見かけるも、まだまだ通常のラッシュの混雑ではない日が続いています。春休みですが、自動車の交通量が少ないのはめずらしいかもしれません。これまでは、休み期間中は通常より渋滞するのが常だったのですが、むしろ空いている感じです。

先週は土日の高速道路割引が始まって2週目でしたが、渋滞はいつもの週末とほとんど変わりない気がしました。目下の自動車関連業界への支援策が多々ありますが、もっと戦略的な環境政策と交通政策を考え、長期的な投資をする方が納得も出来るのではないでしょうか?インサイトやプリウスがこれだけよく売れるのですから、こちらの先をもっと考え社会投資をすれば、日本企業だけでなく世界にも貢献できる気がします。

さて、自分の仕事の方はといいますと。なんとか今年度の目標はクリアすることができました。今日は午後から経営会議だったのですが、この厳しい状況の中でみんなが一人ひとり頑張った成果だと思います。

3月第5週は少し一段落したかと思ったのですが、どうゆうわけかまたまた忙しく納期に追われてヘトヘトです。先週の金曜日夕方から新規の仕事でおわれはじめ、その日は夜11時近くまで残業、週明けから再び校正、そして下版、そして追加の仕事2点と久々にハードデイズナイトです。なんとか昨日、今日で納品が無事スミ、やっと安らかな週末を迎えられそうです。

これは全部カラー、A全判仕事で、PDFで下版しています。元のデータはお客さん自身が作成したワードとパワポのデータ。そのまま4色で冊子にします。カラー変換がプロファイルでうまく変換されるようになってからは、ほとんど問題はありません。むしろこんなに簡単に4色仕事が出来てしまっていいのだろうか?という感じです。あがりもCTPの場合はとてもきれいですし、問題はといいますと唯一、納期がないことです。あと一日あればいいのですが、半日どころかまさに綱渡り状態の段取りです。

▲ 飛鳥山公園の桜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 5日 (日)

悩ましいメモリ環境と64bit対応

Sakura4

メモリ環境の続きです。
 で、じゃMac OSXは64bitでメモリを増やせるけど、アプリケーションはどうなっているのかというと、32bitのままです。32bitアプリケーションの場合一つのアプリで4Gまでメモリを使えるらしい…ということです。当初AppleはCarbonでも64bit対応をする予定でしたが、これはキャンセルされ、64bitアプリケーションはCocoaで書くということになりました。AdobeのOS9から移行したソフトはどれもCarbon版ですから、64bit対応するにはCocoaで一から書き直さなくてはなりません。これは大変な仕事です。64bit対応はCS5待ちというわけです。後発組のMac版Lightroomは最初からCocoaなので64bit対応です。
 今AdobeのCS4(Design Premium)でも64bit対応ソフトはWindows版PhotoshopとAcrobatだけです。これを使いたければWindowsも64bit版を使わなくてはなりません。あ、もちろんPCも64bit対応でなければ動きません。32bitアプリケーションがそのまま動くとされる64bit版WindowsでのCS4シリーズの動作保証はされていません。使用する場合はあくまで自己責任というわけです。PhotoshopとAcrobat以外は32bit OSでの動作保証だけです。
 と、いうわけで現状64bitのOSとアプリケーションへの過渡期になっており、MacもWindowsもどちらも中途半端なかたちです。
 以下のサイトでPhooshop CS4の64bitのパフォーマンスを32bit版OSと比較して示しています。メモリ環境に敏感なPhotoshopは、かなりパフォーマンスで差が出ますね。
http://www.adobe.com/jp/joc/pscs4/64bit/

▲ 桜も満開です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 1日 (水)

4Gから6Gへ

6gmem
iMacに6Gメモリおごりました

 ParallelsでWindows作業をこなすようになってくると、4Gメモリを搭載したiMacでもメモリ不足です。ParallelsのWindowsにも2Gを割り当ててます。残りでMac側でもCs3とかの作業をこなすと当然なんですが、仮想メモリがHDで作業を始め、アプリケーションの切り替えがめっちゃ遅くなり、作業がすすみません。それにカーネルがまいってしまうこともこの間数回ありました。
 iMac用の4Gメモリに割安感がでてきましたので(とはいっても2Gメモリとは比べようもありませんが)、Vintage Computerさんで購入し、さっそく増設しました。めでたく6Gメモリです。
 Vintageさんで667MHzの在庫がないとのことで、800MHz版で代用させてほしいとの連絡があり、もちろん即OKです。667MHzの2Gメモリと組み合わせても6Gできちんと動いております。
 こんな環境もできてしまうのは64bit OSのMacだからですね。32bit Windowsでは標準で2G、せいぜいがんばっても3Gぐらいまでしかメモリを割り当てられないので、考えられません。Windows上でCs3のIDでPDF書き出しすると「メモリが不足しています」のアラートが出る時がありますが、このデータをMac側で書き出すとぜんぜん大丈夫なんです。4Gメモリで十分かと思っていましたが、Parallels常用体制になりつつあるのでこれで安心です。
 PC Watchの「デスクトップの4台に1台の割合でMacが売れる理由」には
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0331/gyokai288.htm
新機種24inch iMacの値頃感がよいとありますが、やはり重たい作業するOS環境としてはMacに歩があるように思います。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »