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2009年5月30日 (土)

新しい気持ちで

Kitsune
 結局、昨日は月末の下版仕事がずれ込み夜10時過ぎまで引っ張られました。雇用問題を考える集いの予定もあったのですが、残念です。
 本日は子どもらがお世話になった小中学校の新校舎落成式にOBとして参加しました。校舎はそれは見事な造りで、デザインも採光を考えたモダンで開放的なつくりでした。まだ顔見知りのPTA役員の方々が一生懸命尽力されているのを見て、みなさん立派な大人になったな~と思いました。それに娘の世代がもう教育実習生としてきているお話を伺うと、随分時間が経ったなーとみんなで昔話に花を咲かせていました。お土産にいただいたお菓子はキツネのクッキーでした。
 学校教育はそれこそ地域や保護者のかかわりがあるほど、内容は豊かになります。ただ、やはりネックになるのは共働き世帯が多数になっている現状で、PTAの日常的な活動の時間帯が考慮されていない(考慮したくてもできない等々)点が、ますます顕著になっていると思います。例えばPTA活動や学校の保護者会などの参加等については仕事を休めるような法的な措置や活動時間帯の見直し(土曜日の活用等)が抜本的に行われない限り、よい教育(共育)をおこなう基盤がどんどんなくなっているのではないでしょうか。結果として教師の負担が増え、教育内容も疲弊していくという悪循環になっていきます。経済が悪化する中で、たぶん都市部では加速度的にこうした事態になってきていると思います。地域の方々がそれを一生懸命支えているのですが、親も子もそうした中でともに成長していくのですから、ここを大きくサポートしていくのが大切だと思います。
 新しい校舎で教育も新しいきもちでこれからを頑張ってほしいと思いました。

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2009年5月29日 (金)

やっぱり景気は悪くなってきているようです

Pict0442

5月は第3週から月末までWebの作業をしました。
2つの案件をなんとか形にまでもっていったのでまたまた学習しながらの仕事でしたが、とてもよい勉強になりました。自分が挑戦して、ある程度のレベルのところまでくるととても気持ちがよいものです。
Fireworksでデザインをおこして、メニュー等のナビゲーション、画像等をスライスで書き出します。次にDreamweaverでコーディングです。CSSでレイアウトを構成して、フォントや見出しのデザインをかため、あとはページのコーディング作業です。こうしたWebのワークフローを考えると、雑誌や書籍の組版とよく似ている作業だと思います。CSSでコントロールするようになってからは、ブラウザでの違いを考慮しながら、それでもきちんと指定した数値でレイアウトできるのは気持ちがいいものです。CSS以前は、指定したとおりにブラウズできなくて、結局アバウトなHTMLでしかないことにがっかりもしましたが、CSS以降は気持ちもすっきりしています。
お客さんにブログの更新の仕方や写真の取り込み方を教えてあげ、Webページの方にfeedできると大喜びしていました。

データ作成だけに打ち込めればもっとはかどるのですが、いろいろな仕事をこなしながらは年のせいか実務がはかどりません。結局、なんだかんだとこの2週間も仕事におわれています。

さて、印刷・製本関係の動きは第4週目からは本当にぱったりと仕事がないようです。だいたい午前中で仕事は片付いてしまい、午後はダラダラという感じだそうです。昨日は原稿入稿と納品で午前・午後と二度、明治通りを走りましたが、雨にもかかわらずまったく渋滞もなく、巡航できました。やっぱり景気は悪いのでしょうね。

Pict0443
もう、梅雨の気配です。あちこちでアジサイがきれいに咲き始めています。
うちの睡蓮も今年もかわいく咲きました。ブルーベリーの実がだんだん育ってきました。
もう6月ですね。

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2009年5月21日 (木)

インフルエンザ不景気になるかも

Garden
豚インフルエンザの国内感染の広がりが危惧されるこの頃ですが、修学旅行や団体旅行をはじめ旅行客の減少がかなりの経済的影響をもちはじめてくる気がします。金融危機に始まる日本製造業の危機が徐々に回復へ向かおうとするこの時に、またもや大きな難題が降ってきた感じですね。

私が通う毎朝の通勤時にはまだマスク姿の方はごく少数ですが、都内で「人から人への感染」が発症すればこれはもう全員マスク姿になるだろうと思います。時間帯や路線によってはもう多くの方がマスク姿のところもあるようです。感染症にはこれからもますます気を許すことが出来ない時代になってしまっているのですから、ここは落ち着いて何をすべきかを考えてイメージトレーニングしておく必要があります。

今週も週末へ向けてまたまた仕事が立て込み始め、バタバタしています。そう今日も近県の印刷会社の営業の方が「印刷仕事はないでしょうか?」と訪問してきました。ここにきて数件の方々がうちの会社にも営業に来てますから、いかに仕事が動いていないかわかります。しかし印刷会社の方が印刷会社へ営業するという、いわゆる仲間仕事をあてにするぐらいではなかなか仕事はないような気がします。お客さんの要望に応えた「情報メディア創造」ソリューション…みたいな顧客とのコミュニケーションぬきには、印刷需要そのものがなりたたない時代を迎えてきているのではないでしょうか? Webなり、印刷物なり、デジタルデータなり、PVなり…。こうゆう時代だからCSみたいなパッケージソフトになっているのであって、印刷だけを考えてすむ時代ではないような気がします。

人の動きがとまってくると当然、仕事も止まってきます。
これはちょっともう9月までは大変かもしれません。
いままで以上に。
それでもやっぱり選挙やるんだろうな。そうとう危機だと思うけど。
お金(税金)をばらまく以外の経済対策(というより経済政策)はないのだろうか?
未来を感じられる政策は?

それにしても今年の花々はとてもきれいです。

春先に寒い日が続いたせいか、花の咲きっぷりがとてもいいです。

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2009年5月17日 (日)

一人に1台のPCの時代に

Mini2133
仕事の案件で2日間のイベントの報告書をいままで手書きだったのですが、さすがにこの時代ですからPCで直接書きたいということに…。25台のPCとテンプレートデータを用意して、その日のうちに報告書をあげるようにしたいということになりました。

これまでは手書きの報告書ですから、まず入力作業からはじまって、DTPで編集、1冊の報告書にまとめあげる作業です。これがPCで入力ということになれば、かなりの負担の軽減につながります。それにきちんとしたテンプレートを用いれば、レイアウトもそのままつかえますので、これをPDFで1冊の報告書に仕上げれば、これまでの作業日数を大幅に短縮でます。これが一番のメリットといえます。

そこで端末として携帯性を考えると、今はやりのネットブック(ミニノート)がとてもいいでしょう。1台あたり3万円台から4万円台で購入できます。それにOpenOffice等を用いれば、かなり低コストで端末がまかなえますので、お客さんへの企画書をしたためているところです。

数年前までは、「まだそれは無理です」という感じでしたが、さすがに今はどこでも一人1台PCの時代といえますから、今度はお客さんの方から逆に要望が上がってきました。ATOMを用いたネットブックは仕様的にはどれも同じようですが、調べてみると意外といろいろな個性があります。ハードウエアの仕様はほぼ同じなのですが、ちょっとした点でそれぞれに特長があり、目的に沿ったものが選択できます。昨年から需要がもりあがり、今年になってからもどんどん新機種が登場していますので、かなりよい製品に仕上がってきています。

個人的にHPのmini 2133を購入してみました。それにテスト目的もあってミニノートでも十分といわれるWindows7RCを導入してみました。これはCPUがATOMより若干弱いのですが、通常のOfficeトキュメント作成やWebブラウジング、メール作業は十分です。結構使えます。この機種のいいところはそのマグネシウム合金の筐体の質感と、1280×768ドットの解像度のモニタです。8.9インチ液晶ながら、この解像度があるので操作性はいいです。

様々なメーカーから新機種が相次いで投入されていることもあって、値段もよりいっそうリーズナブルなものとなっています。家電量販店での対応をみていてもミニノートの売り場にはモバイル端末の契約もあって相当数の人数が売り込みにかかっています。いまよく売れている証拠ですね。こうした端末がいよいよ充実して、どこでも使えるようになってくると、一人1台のフルデジタル時代といえるかもしれません。

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徐々に一段落モードに

Rose5
今年のGWは暦通りで2~6日まではお休みでしたので、ちょっと一服しました。

しかしながらこの季節は庭の手入れで大忙しです。本当は2月下旬から3月中には手を入れておきたいのですが、この時期は仕事が忙しくて手が出ません。で、いつも4月になってしまい、今年はGW中に生け垣の剪定や草木の整理にずっといそしんでみました。
とにかく、この時期は草木はものすごい勢いで伸びていきます。一晩でもぜんぜん違いますから、ちょっと目を離すともうぼうぼうです。
一昨年に生け垣に茶毒蛾が大発生して、これはうちだけでなく、日本中が大発生の年だったようですが、大変だったので、昨年、そして今年と目をこらして注意をしてきました。おかげで今年はわずか3箇所ほどに卵が見つかったぐらいで処置できましたので、この分でいけば、ほとんど被害が出ないと思います。

バラは今年で3年目になるので花つきがよくなってきました。花の大きさも立派になり、庭いっぱいに香りを漂わせています。この時期の晴れた日は、次々に花々が咲き始めますので毎日あきません。梅雨時になる前までは一番いい季節ですね。

Medaka
あ、そうそう睡蓮鉢のメダカのお世話もしました。
きれいな水になって元気に泳ぎ回るメダカたち。
睡蓮にはちょっと遅すぎてよくないのですが、新しい芽が元気にでていました。

さて、GW前までは結構忙しく仕事が動いていましたが、GW明けはぱったり止まっています。印刷・製本関係は仕事が動いていないようです。それでも私の担当する案件はそれなりにありますし、他の方も来月、再来月への下版へ向けた仕事が徐々に最終段階へと向かいつつあります。朝晩の交通事情も渋滞はなく、一般道もかなり巡航できるほどです。

土日の高速道路ETC割引により交通量は若干増えているようですが、定額給付金の支給と合わせて消費は上向き加減になるでしょうが、景気対策になるのかどうかは未知数です。自動車業界はエコカー減税が大きいのですが、ハイブリッド車に注文が集中している状況で、多機種でハイブリッド車が提供されないと需要に活気が出てこないかもしれません。ホンダのインサイトが低価格でハイブリッドを提供した意味は大きかったと思います。

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2009年5月 1日 (金)

カラーのキャリブレーション

Fx
700DCPのサーバーとなるFXサーバー 富士フイルム傘下となるゼロックスですが、このサーバーにはゼロックスの技術の上に富士フイルムのプリプレスの技術が盛り込まれているようです。カラー設定は3種類あり、カラー1は標準的搭載のプロファイル(JMPAやJapan Color等)に合わせたカラマネ、カラー2は各オブジェクトごとに応じたICCプロファイルによるカラマネ、カラー3はプリンタプロファイルとターゲットプロファイルから選択して色再現をするカラマネとなっています。カラー1がこれまでのゼロックスの機能、カラー2、3は富士フイルムの機能ということです。通常の印刷内容ではカラー1で十分オフセット印刷並みのプリントは可能ですが、画像にこだわったプリントは2、3で追い込めるということだと思います。ただし使いこなすにはかなり知識や色彩感覚も必要かと思います。

Ts320283
700DCPのキャリブレーションもi1が標準添付されていますから、サーバーのカラー調整メニューに作業が組み込まれています。これでパッチをプリントして色測し、簡単にキャリブレーションできます。簡易的な物ですが、補正効果があります。補正はまたi1Reader単体としても起動可能です。

Ts320284
カラーパッチを色測中のようす。大幅に変動することはありませんが、ドラム交換や消耗度によって変動するので、簡単にできるのはうれしい機能です。キャリブレーションしたら、サーバー側の出力設定の画質タブでキャリブレーションを割り当てすることができます。

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