新しい気持ちで

結局、昨日は月末の下版仕事がずれ込み夜10時過ぎまで引っ張られました。雇用問題を考える集いの予定もあったのですが、残念です。
本日は子どもらがお世話になった小中学校の新校舎落成式にOBとして参加しました。校舎はそれは見事な造りで、デザインも採光を考えたモダンで開放的なつくりでした。まだ顔見知りのPTA役員の方々が一生懸命尽力されているのを見て、みなさん立派な大人になったな~と思いました。それに娘の世代がもう教育実習生としてきているお話を伺うと、随分時間が経ったなーとみんなで昔話に花を咲かせていました。お土産にいただいたお菓子はキツネのクッキーでした。
学校教育はそれこそ地域や保護者のかかわりがあるほど、内容は豊かになります。ただ、やはりネックになるのは共働き世帯が多数になっている現状で、PTAの日常的な活動の時間帯が考慮されていない(考慮したくてもできない等々)点が、ますます顕著になっていると思います。例えばPTA活動や学校の保護者会などの参加等については仕事を休めるような法的な措置や活動時間帯の見直し(土曜日の活用等)が抜本的に行われない限り、よい教育(共育)をおこなう基盤がどんどんなくなっているのではないでしょうか。結果として教師の負担が増え、教育内容も疲弊していくという悪循環になっていきます。経済が悪化する中で、たぶん都市部では加速度的にこうした事態になってきていると思います。地域の方々がそれを一生懸命支えているのですが、親も子もそうした中でともに成長していくのですから、ここを大きくサポートしていくのが大切だと思います。
新しい校舎で教育も新しいきもちでこれからを頑張ってほしいと思いました。
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