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2010年2月15日 (月)

フルデジタルの時代を総括するiPad

以前書いたのですがMacが登場した時の様子を見ますと、ここにコンピューティングのすべてがあるわけです。
http://hotdtp.cocolog-nifty.com/hotdtp/2007/04/macintosh_8c07.html

それで私が今、自宅で使っているのはiMac G5(20inch、1.8GHz、2G)です。これは2004年に発売されているものです。DTP用途にデータ作成している分には、それほどストレスもなく作業は出来ます。ところが動画はめっきりだめです。YouTubeでいうとストリーミングで360pがいいところで、480pではもう完全にだめです。データにはその上の720pというのもあります。ここ数年のCPUとGPUの進化はすばらしいのではないでしょうか?省電力という点もわすれてはいけませんね。

会社で使っているiMac(mid 2007)では720pまで何のストレスもなくこなします。まずCUPがデュアルコアになっていますし、GPUの動画再生支援も大きいと思います。

そこで登場したiPadですが、Jobsがプレゼンした画面を見る限りでは、なんのストレスもなくこれらのことはこなしそうです。
Ipad001_2
ブラウジング、メール、デジタル画像、音楽、ゲーム、電子書籍。フルデジタルになっている今の時代をiPadで総括している気がします。iPadにはクリエイティブなことはないのですが、データを閲覧して、コミュニケーションを図る、データを整理したり加工したり、簡単な作業をするようなことが想定されています。iPad用にiWorkが提供されることもそうしたことからでしょう。

Ipad002
例えば、会社での会議には資料が配られますが、これがiPadで支給されていると大変便利かなと思います。資料をコピーをする必要はないし、データを閲覧し、ときには関連するWebをブラウズしたりと、コミュニケーションを図るには大変便利なツールです。ノートPC(netbook)でもいいですが、atomは非力ですね。その点でiPadがApple独自開発のCPU(+GPU)が載っていて、ストレスなく動作しているのは見逃せません。
これはiPhoneでもないし、MacBook(Pro)でもないのです。やはりiPadなのですね。
時代を総括する新製品といえますが、あとは価格とユーザーがどこまで利用価値を認め、使ってもらえるかですね。早く実物を見てみたいものです。

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