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2011年5月21日 (土)

CS5.5体験版が提供されました

Cs555
CS5.5発売と同時に体験版の提供が始まりました

5.5リリース記念スペシャル対談も公開されています
http://www.adobe.com/jp/joc/design/guides/epub/talk.html

AmazonもKindleでEpubをサポートするという報道もありますし、
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1105/19/news031.html

シャープがXMDF(3.0)に対応した制作ツールを無償公開するという動きもあります。
内容はこちらで詳しく述べられています。
http://www.gorilog.net/print/archives/127

日本でも電子書籍関係はいよいよ本格的な普及へ動き出しているといっていいでしょう。

で、問題は「印刷」です。オンデマンド系はやはり増加傾向です。印刷だけでなく経済全体が7割経済どころか5~6割ぐらいではないでしょうか?

すでに今週から、ある大手の会社は各フロアごとに1週間ずつ輪番で自宅仕事になり、会社へ出社することができないそうです。当然、仕事はまともに動きません。

ある出版社では震災後すべての経費の点検と見直しをおこない、事業の再構築を始めています。結果としてなくなる仕事もあります。

印刷業界では前からいわれてきた「ゼロリセット」が、経済全体で始まっている感じです。

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2011年5月15日 (日)

連休前後は相変わらず忙しく

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今年のGWは最長10連休と長く、月刊誌のスケジュールはかなりタイトになりました。おかげで、GW前後はその他の仕事も大忙しで、大変でした。みなさんやはり、休み前には欲しいというわけです。

交通量は相変わらず少なく、渋滞はありませんが、GW前の27、28日はさすがに混雑してにぎやかさが戻ってきた感じがしました。GW明けは、また落ち着いてしまっています。

それでも多少は仕事の話が出てきていますので、まだいいのかもしれませんね。


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2011年5月14日 (土)

進化する和の雑貨~伝統の暮らしの道具の現代形~

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「進化する和の雑貨~伝統の暮らしの道具の現代形~」講演会

今日は、小山 織 (インテリアスタイリスト)さんのお話を聞くことが出来ました。日常、ページ組やグラビア、チラシ等のデジタルデザインで埋もれてしまっている自分には、とても刺激になりました。小山さんのことは下記サイトをご覧下さい。

http://store-kaunis.jp/?pid=8743987#c
http://kaunis.jp/watecho/index.php

小山さんによる「INSPIRED SHAPES」という書籍に掲載されている日本の美しいプロダクトを非常に丁寧に説明され、「大量生産・大量消費」社会が無くしてきた日本の大切な物づくりの文化を改めて実感させてくれました。

たとえば竹を素材にしたものがあります。竹は日本の家屋にはあたりまえのようにすぐそこにあったものですが、今は生活の中ではめったに目にすることができません。竹のベッドやナイフやフォーク、それも素材そのものの個性をいかした一品一品となるわけです。工業製品にはまずありえないものです。そうした価値をどうみるのか、するどく突きつけられてくる気がしました。

まさに「INSPIRED」される感じです。もちろん、これだけでなく素材の味を追求しながらも、生産性についても追求している作品もあり、大変驚きました。

和のテイストが見直されている昨今、フォントや文字組などもまた変化を期待されている時代なのかもしれません。

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2011年5月 5日 (木)

復興へどう向かうのか

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東日本大震災からもうすぐ2ヶ月が経とうとしています。このGWにも復興へ向けてボランティアの方々の参加・尽力はすばらしいものです。インターネットで今、様々な現地で何をして欲しいかが発信され、情報が共有されていることも大きな力となっていることを実感します。

各地の状況はこちらで毎日よくわかります。
http://busshi.311.goo.ne.jp/

お役所も頑張っています
http://tasukeaijapan.jp/

そこで湯浅誠氏が書いていました
ボランティアの立ち位置
(内閣官房震災ボランティア連携室
室長 湯浅 誠湯浅室長より)
http://tasukeaijapan.jp/?cat=14&p=2722

そうなんですよね 何もできないというのは
本当に辛いですよね
復興にもみんなが参加(労働)して
がんばりたいですよね

5/1NHKで
復活の海へ~宮古・重茂漁協の40日~
被災地 再起への記録
というのをやっていました。これには感動しました。

国を待っていては、漁師をやめる人が続出で手遅れになる…と、
組合の手持ちの9億円で独自に船を調達するために奮闘。
漁師には借金を作らせず、全員に船がそろうまで
交代で漁に当たり漁獲は組合員で平等に分け合うことに。
当然、収入は少ないでしょうが、みんなが働く希望を胸にした
この決定はすばらしいと思いました。
協同組合の本質にせまっています。
総額160億円を組合が背負うといいます。
こういう漁師が日本の漁業を支えているんだと
あらためて実感しました。

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