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2011年8月 9日 (火)

変わらなければならない印刷

Sarusbri
サルスベリもとても元気に咲いています
青空にぴったり それにしてもぶり返した蒸し暑いのがこたえますね

幾度となく云われ続けてきた言葉だけど「変わらなければならい印刷」産業なのかもしれません。昨日久しぶりにお会いした愛知の上司がおっしゃるには、愛知で輪転15台分の印刷会社がこの間に倒産したそうです。輪転仕事が価格競争が厳しく、利益が出なくなっているとは聞いていましたが、これはたしかに激震ですね。
日本製紙が生産量を15%削減するといいますし、「印刷する」という価値をやはり0(ゼロ)から見直して、事業を再構築し、お客様との関係を築いていかないと、先は見えてこない時代です。たしかに「ゼロリセット」なんですね。

Web to Printもいよいよ本格的に普及していく時代になってきた気がします。Web to Printにもいろいろあるのですが、大枠としてそうした印刷需要対応がもっと大きくなると思います。
まず一人1台のパソコン時代になって、スマートフォンが普及してきたということから、リッチなコンテンツになり、そうしたボーンデジタルの帰結として当然だと思います。また入稿や赤字校正のもっと効率的なワークフローともいえます。

また印刷通販が普及し、印刷にかかるコストや納期がわかりやすく提示されてきた実績があるからだと思います。そして、こうした完全データ入稿型だけでなく、データ編集型がこれから必要とされている気がします。データベースやテンプレートを使ったリッチなプリントサービスです。それをささえるクラウドサービスなどがバックボーンで登場している点も今日的かもしれません。

総じて、もっとわかりやすく、効率的な印刷サービスが必要とされている時代になってきているという気がしますね。
とか、考えながら今日もデータの流し込みを半日しております。^^;)

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