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2012年2月28日 (火)

第3週から忙しくなり

Hibiya_2
朝早く、東京マラソンの見物ついでにたちよったのですが、
日比谷公園はさすがによく手がいれられていますね

朝早くから外国の方が散歩をしていたり、ランニングやサイクリングをする方々が多く見受けられました。

さて2月はボチボチの動きはじめでしたが、第3週からはかなり忙しくなっています。まわりも急に動き始めたようで、どこも忙しくなっている感じです。まあ、全体量はそれでもまだまだなんでしょうが、1月の状況からみればほっとできる動きです。

印刷関連メーカーの方のお話からも厳しい状況だと思われますが、お客様のこまかなニーズに応え、すこしでも仕事につなげていくことが、今できることではないかと思います。で、この「こまかなニーズ」が、件数も少なく、かなりの小ロット化になっているので、大変です。私たちのような零細規模の事業所で、協力業者のオフセット印刷ではなかなか効率ができないのが現状という気がします。

それでも仕事につながる道筋をつくっていくのは大切ですから、デジタルプリントはそれを解消する大変便利なソリューションです。今の仕事を動かしながら、そして2、3年後をみすえた方向性も考えながら進んでいくしかありませんね。


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2012年2月20日 (月)

デジタルは進む アメリカの新聞について

Asa120216
朝日新聞の話題が続きますが、2月16日朝刊の15面にアメリカ新聞業界のデジタル化を扱ったインタビューとルポが全面で掲載されています。新聞もデジタル化の中で、大きく変容している業界ですね。これは読みごたえがあります。

「米新聞界は2005年を境に、急坂を転げ落ちています。わずか7年の間に広告収入が半分に減りました。正真正銘の5割減です。もっと緩やかな衰退だったなら、手の施しようもあったでしょう。でもこれほど激しく……」と衝撃的な事実に目を奪われます。そして、「デジタルが第一、紙の新聞は最後」というCEOの方針が解説されています。

雑誌や書籍がデジタルになっていく過程で、やはりこのようなことは想像に難くありません。便利な端末がいっそうそれを進めていきます。紙の媒体がまったく無くなることはないでしょうが、スピードや双方向性、保管のしやすさ、検索性などではとてもかないません。紙は端末やエネルギーが無くても可読できるのがなによりです。

最近では折り込みチラシもデジタルで検索されて利用されているそうですから、チラシももはや紙だけでなくデジタル化され利用されているのです。凸版のShufoo!(しゅふー)ですね。カタログやフリーペーパーなどもこのようになっていくのは容易に想像できます。

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2012年2月16日 (木)

ダウンサイジング

Page2012
page2012も終わって、なんか全体として(仕事も)ダウンサイジングな感じのこの頃です。
自動車や家電などエネルギー関係からのダウンサイジングがやはり大きな流れとなっているのでしょう。pageの冊子もA5判だし。
e-Power(インターネットや自動化、効率化)を使うのが昨今の流れですから、業務の中でこれらを改善していきながら、高効率な仕事の流れをつくっていかないと…というわけです。
page2012には仕事の合間に半日だけ行くことができました。

デジタルプリント関連はあいかわらず引き合いが多いようでした。アドビのセミナーがCS5.5からのワークフロー関連のTipsだったので、APPEのリプレースとともに、CS3-4ベースからCS5-5.5(ネイティブデータ運用)への移行を進めたいといった内容でした。個人的にはePub3関係のいいツールが出てこないかと期待しているのですが…。

業務で、1月のデジタルプリントは導入以来の最低を記録しましたが、代わりにCTPオフ関連の仕事の件数があったのでなんとかなったのですが、2月も相変わらずです。朝、出勤時の交通量は物流系のトラックをはじめ、そこそこ動いてはいますが、9時半ぐらいには渋滞解消ですから、やはり全体量が少ない感じです。2月は夕方も少し渋滞が出てきたので、1月よりはいいかもしれません。3月へ向けて動き始めるのはいつでしょうか?3月の予定はだんだん決まってきているのが救いです。

ひらつか市が広報誌をePub形式でも配信しはじめているとJAGATでとりあげられていましたが、こうしてPDFが普及したのと同様にePubもどんどん普及すると思います。やはりiPadとiPhoneの普及がコンピュータの使い方を変えていったように、メディアもそれに応じて変わっていくでしょう。

朝日新聞で気になった記事がありましたので紹介しておきます。
「家電・ITで苦戦の日本、世界は寡占に向かう/木代泰之」(2/14付)です。

Asadegi0215

どうもこの記事はデジタル版だけに配信されているようで、我が家の紙版にはみあたりませんでした。自動車や家電もこのような世界がまっているのでしょう か?そして相変わらずのデフレとダウンサイジングですからね。マスの部分に残るのはわずかで、マスからパーソナルなものへとシフトがもっと大きくなるかもしれませんね。印刷はそもそも一品一品、個 別対応(特注)なんですから。

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