« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月25日 (木)

iBooks3.0は日本語5書体、縦書きページ送りもOK

Ibooks3

昨日はAppleのiPad miniの発表、そしてiBooks3.0のリリース、またやAmazonのKindle日本語の正式発表と電子書籍をめぐる動きがめまぐるしくありました。

iBooks3.0は画像のように日本語5書体に対応して、クラウドのアイコンのフォントはダウンロードして使用できるようになっています。確認したとところ、すべてきんちんと対応していました。やっぱり、日本語はきれいいな書体で表示されるだけでがらっと雰囲気が変わります。
いままでのゴシックだけというのは、もうおさらばです。ただし、ePubの言語指定の仕方によってはこのメニューが英語だけになってしまう場合があるようです。

それと縦書きのページ送りもきちんと対応しています。右開きの書類も、きちんとページ送りされます。やっと気持ちよく読めます。こうなれば制作のしがいもあるものです。

ところで日本でもいよいよ教科書などの学参ものがデジタル化していこうとしています。そうなると印刷業にも大きな衝撃です。とくに東京では。まだ時間がありますが、いよいよ「印刷しない」ということになってきます。制作でいえば紙媒体から電子媒体への移行がいよいよ本格化していくということです。マニュアルや解説書、参考書などがもっとインタラクティブな電子書籍として登場してくる時代になったということだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月16日 (火)

景気が急に減速した感じです

Meiji
いつもは両車線とも車が列をなして後ろは見えないのですが…(明治通り 池袋付近)

欧州の信用不安、日中韓の関係悪化などで急に景気が減速した感じです。朝の通勤時の幹線道も7~8割方の交通量ですし、昼を過ぎればもう車はガラガラです。なによりも大きなトラックの量が激減しています。

紙の回収業者の方に聞いたところ、景気が悪くなると段ボールの回収が極端に悪くなるそうです。

それにしても復興予算の使途をめぐっては、「情けない」としかいいようがありません。この国の政治家と役人は何を考えているのか。「復興税」なるものを決めたのはいいでしょう。しかし、このお金の使い方はまったく納得できるものではありません。これは実態として公共事業のバラマキにほかなりません。今、そんなことをしていていいのでしょうか? 

何よりも復興をのぞんでいる東北地方や福島の現地に国会議員と役人は赴いて、そこで毎日議論をしたらいいのではないでしょうか? ついでながら、例えば原発が必要という経済団体本部も福島に移設して、そこで原発の必要性を100%説得力ある覚悟を示したらいいでしょう。

ああ、本当に情けなや~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月10日 (水)

懸案の特色の不透明度を含むグラデ

Spotgra
APPEで懸案の特色グラデに透明度を含むデータ

イラレで特色のグラデーションに不透明度を含むデータを作成し、PDF/X4で書き出し、APPEでRIPさせたところ、問題なく出力されました。ということはAPPE 2.5というバージョンではフィックスされているのかな?

それにしてもAPPEの情報っていうのはAdobeのサイトにもほとんどないですね。「EQUIOS / Trueflow出力の手引き 第15版(PDF/24.4MB)」(2011年11月10日)を読むと、

Trueflow SE Ver7.10 以降では、最新PDF 処理でもPostScript を処理できる様にな り、最新PDF 処理が従来PS/PDF 処理と同じ様に使うことができます。

とあるので、もっと最新のものもあるのではないかと思われます。結果としてはアウトプットがきちんとできるなら問題はないですが、先の手引きの「従来PS/PDF 処理と最新PDF 処理との違い」あたりは読んでおくのがいいでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 5日 (金)

透明度てんこもりデータでPDF/X4

Pdf4smp
最近はグラビアページで透明度てんこ盛りのデータがありますが、
上のようなB5ページですと(背景画像に透明度を多様)InDesignからPDFを書き出すと
 PDF/X1aでは350Mbyte
 PDF/X4では驚くなかれ3.8Mbteしかありません。

透明度があればが画像に分割統合されるので、背景に透明度を多用した透明度てんこもりデータではこんな具合になります。350MbyteもあるとAcrobatで開くのも大変ですし、重くて動作が悪いです。PDF/X4はこんなデータには朗報です。

このデータAPPEで処理すると、約30秒で出力されます。PDF/X1aをCPSIで処理すると約1分強かかります。複数ページあると結構な差が出ますね。

下版データを送信するのにもファイル容量にこれだけの違いがあると、これは別世界です。
あらためて、PDF/X4の意味を確認できました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年10月 4日 (木)

APPE2.5でPDF/X4はじめ

Fx201
通常はいままで通りのCPSIがデータを受け付けますが、PDFデータだとRIPの項目でAPPE(Adobe  PDF Print Engine 2.5)が選択できます

うちのオンデマンド機は富士ゼロックスの700DCPなんですが、これは2008年9月発売でして、いままではPDF/X1aを運用してきました。2008年10月にはAdobe CS4が発表され、PDF/X4への対応がアナウンスされ、その後徐々にゆっくりですが、業界ではPDF/X4への対応が始まりました。早いもので、もうあれから4年を経過するわけです。

700DCPも2011年11月にModel-II PX700 Print Server 2となり、PDF/X4が正式対応となりました。その後、今年に入って第一世代向けにサーバーのアップグレードキットがゼロックスさんよりリリースされましたので、これを機会に(もうすでに案内をいただいてから半年以上経ってますが…^^;) )会社の2台のサーバーをアップグレードしました。

導入後もゼロックスさんが色々な聞き取りや改善点のアンケートなどを行っていましたし、こうしてプリプレスの環境変化に対応してアップグレードできるのはとてもうれしいものです。またサーバーのオペレーションでもジョブ管理がフォルダで可能になるなど、私も言及した点が反映しているのを見ると、またまたうれしさも倍増です。
Fx202_2

サーバーのOSもWindows 7 64bitベースになって、やはりRIP処理もスムーズになった感じです。もっと使い込まなければ実力はまだ判断できませんが。

今回のアップグレードはもちろんアウトプットだけでなく、社内のデータ運用もPDF/X4へ移行していくためのものです。さてさて、もうひと頑張りしなくてはね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 1日 (月)

葛西臨海公園までいってみた

Kasaikaihin
朝7時に家から出発して9時半ぐらいに到着

台風が来る前にと、午前中に挑戦しました。
距離にして約40km、江戸川サイクリングロードをひたすら下りました。
江戸川沿いを河口付近まではきれいに舗装された道が続いていますので、とても気持ちよくサイクリングできます。信号がないので、休憩する時間をとらないと大変です。

このロードもジョギングする人や犬を連れて散歩する人、サイクリングする人もとてもたくさんいます。こういう風景をみていると日本もずいぶん変わったなっと思います。20年ぐらい前には荒川土手を散歩することがあったのですが、その頃はこれほどたくさんの人はいなかったのですから。

だいたい向かい風なので、かなり体力をつかいますので、50代半ばを過ぎた体には往復はきつかった。 追い風に乗ってかえりは順調でしたが、残り10kmぐらいは完全にママチャリモードでしかこげませんでした。

臨海公園に到着してまずびっくりするのは、公園内をジョギングする人の多さです。内周、外周ともにジョギングする人がもういっぱいで、途切れる隙間もありません。以前、土曜日に科学技術館へいったときも皇居周りをジョギングする人がすごかったのを思い出します。年齢層も20代からかなりの年配の方まで、みなさん気持ちよくランニングしていました。
時代は変わってますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »