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2013年1月 8日 (火)

CS2シリーズがフリーダウンロードで

Cs2
AdobeのCS2シリーズのアクティベーションサーバーが停止され、ユーザーが使用できるようにアクティベーションの必要のないCS2アプリがフリーダウンロードになりました。あくまでも、CS2ユーザーに対する対応ですので、誤解なく。でもね、この騒ぎようではね。

さすがにOS10.4時代のものですから、うちでも現在は稼働はしていません。それにPDFに書き出すときにいろいろと不具合がありましたから、使用にあたっては注意が必要でした。
それにしても、この話題、ネットの威力はすごいもので、「CS2」で検索すると沸騰しているようですね。

Adobeの告知
http://www.adobe.com/jp/aboutadobe/pressroom/pressreleases/20130108_cs2_downloads.html

http://www.adobe.com/jp/downloads/cs2_downloads/index.html

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2013年1月 7日 (月)

出版が社会から不要と宣告されてしまったら…

Publish

本年もよろしくお願いいたします。

仕事はじめです。割と道路が空いていて、新年のあいさつ回りも順調に完了しました。

さて、本のタイトル通りの内容なんですが、とても刺激的です。
2010年2月付けのものですが、電子書籍市場が本格的に登場してきている今、読むと頭がすっきりします。目の前はかなりごちゃごちゃしていますが。まさに今年は出版と印刷にとって激動の年ではないでしょうか?

紀伊國屋Kinoppyでこの部分だけフリーで読むことができますし、ず・ぼん 図書館とメディアの本のいろいろなおもしろそうな記事が読めるので是非おすすめします。Kinoppyアプリをインストールして「ず・ぼん」を検索すればでてきます。あ、アカウント等の登録は必要ですね。

書籍の電子化は、流通や生産の革命ですから、既存の枠組みにとらわれないで将来を考えていく必要もあります。ビジネスにすることはもちろん大切なんですが、短期的なビジネスだけをみているとせっかくのよいものが気がついたら使いずらいものになっていた…なんていうことになってしまいかねないからです。

とうとうAppleも近々1月中に日本語書籍の配信を始めるという日経新聞1月1日の報道もありました。Amazon、Google、日本のおもな出版社や中小の出版社もどんどん動き始めています。公共や大学の図書館などもどんどん動いていますね。

さて、内容なんですが、巻頭からちょっとびっくりします。

…僕は「出版が社会から不要と宣告されて潰れてしまったら、それはそれでしょうがない」と思っています。…

 実際、出版に関する仕事の中でも、写植屋という商売は僕らが潰してしまっています。…

まあ、現実問題そうなんです。私が写植をやっていた頃の同業者は確かにもういません。これは事実なんですが、あらためてはっきり言われるとね。大学時代の先輩や後輩からも「まだやってんるですか?~!」と、びっくりされますが、完全にデジタル化した業態とはいえ本質的にはやることはあまり違っていないので、そんな気がしてしまうのです。

あとは出版のなりたってきたビジネスモデルを単価を含めて簡単におさらいして、これからの未来に向けた方向を語っています。ちょうど、電子書籍にブームの「現在」とちょうど合致しているので、実感があります。中小出版社の有利なこととか、ジャパニーズブックダムなどすごく日本の出版ということに対する考えが出ていて、よいと思います。

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