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2019年12月 5日 (木)

「不況の出版業界 ネットメディアなぜ参入?」朝日新聞 12/4

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12月4日付朝日新聞 ニュースQ3で「不況の出版業界 ネットメディアなぜ参入?」と題する記事が掲載されました。

書籍も雑誌も下げ止まりの底が見えない状況の中で、書籍事業に乗り出すネットメディアについての記事です。

 反応分析し書籍化
 「信頼度向上」狙う
 良質なら勝算アリ

と、その理由を記事にしています。

出版はこれまであるいみ博打的な要素があったのですが、ネットをうまく利用したり、デジタル印刷を利用したりすればもっといろいろな可能性があると思います。

先日、NHKニュースでアナログレコードの出荷がこの10年で10倍になって、120万枚を記録していると報じていました。外ではストリーミングやダウンロードの音楽を楽しみ、家ではレコードで好きな音楽レコードを購入してじっくり楽しむ若者をとりあげていました。レコードにはジャケットの存在感や解説文の充実などの楽しみがあるからだそうです。

紙媒体の書籍や雑誌でもこのような楽しみがきっと再評価されてくることと思います。

それでもネットを抜きには今の市場が成り立たないので、うまく双方の利点を生かしながらやっていく必要があるのでしょう。

 

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