2010年5月22日 (土)

川の底からこんにちは

「川の底からこんにちは」の映画をみました。

笑えますよ。ユーロスペースの映画館でも笑いがいっぱいでした。とってもまじめに生きているんだけれど、うまくいかないこの私。そして登場する人物それぞれの「生」を元気よく描いていると思いました。

男女、親子、会社、都市と地方などの今の日本社会の課題をとても自然に見せているのは、監督の年齢を考えると驚きです。TVニュースの画面で流れる様々な事件も、他人事のようにすませている自分も、実はそうしたものと背中合わせに生きているのだと思います。そのような仮想と現実、夢や希望と生活という対比がうまいと思います。

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2009年1月31日 (土)

百万円と苦虫女

Nigamushi

ちょっと気分転換に蒼井優さん主演の「百万円と苦虫女」を見てきました。
この映画は7月公開で見る機会を逸して残念だったのですが、昨日ネットで検索するとすぐ近くのショッピングモールの映画館でやっているではありませんか。仕事もこの間ずっとハードでしたので、論文を書き終えてちょうど一段落した娘といっしょに出かけました。

今日は雨だというのにディズニーランドを超える集客を目指すといわれるショッピングモールは超満員です。不景気風はどこに? と思えるぐらいです。まあ、買い物をしている人は少ないようですが、フードコートなどは座るところがありません。映画を終わって出てくると夜も9時近くですが、まだまだ人があふれています。この時間帯でもフードコートは1/4ぐらいのお客さんです。なにより館内は光まばゆい限りで、夜を感じさせません。それにセグウェイが走っているのを初めてみました。

さて、この映画はやっぱり若い人に見てもらいたい映画です。それも女性でしょうか。ああ、でも中島君や春夫さんもいいので、男性もみて損はないです。「どこか不器用だけど、まじめに生きている」という「生」を感じさせてくれます。蒼井優さんがいい表情を出しています。苦虫女の顔が、最後はすっきりとした青空の顔になっていく「意志」を感じさせます。
疲れた気持ちもまったりと和らぐ効果有りです。

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2008年7月 3日 (木)

土日が待ち遠しい…

Siuren3

今年もスイレンがさきましたよ (あかメダカも写ってますね)

 忙しかった6月が終わって、もう7月です。今日は久しぶりに仕事が一段落、天気は晴れ間があり、暑かったです。それでも、夜風は涼しくて、窓を開けては寝られません。ガソリンはとうとう1リッター179円あたりになり、都内は相変わらずすいています。仕事の動きもあいかわらずかんばしくありません。今年はこんな感じで続きそうな気配ですね。
 株価は11日連続下落で、13000円台を上下しています。物価の値上げが続きインフレ圧力が強まっています。中国オリンピックが一段落しないとこの投機的な原材料の値上がりは収まらないのかもしれません。オリンピックが終わって、そしてアメリカ大統領選挙が終わって、その結果でまた良くも悪くもなりそうです。

 さてさて、最近は土日が待ち遠しいのです。どうしてかって、それは篤姫と太王四神記(たいおうしじんき)のせいです。殿と王様ですが、どちらも結構はまります。
 太王四神記は、ちょうどロードオブザリングに通じるようなファンタジーで、ストーリーもさることながら、演出もまたうまくはまるように上手に作られています。タムドクとキハが、お互いを思いながらもいつもすれ違うところは冬ソナとおなじですが…。
 それと、スジニ役を演じているイ・ジアのサイトですが、一見の価値あります。WhiteとBlack。ただし、Firefoxで見るとだめですから、念のために。デザインも勉強したらしいですよ。
http://ejiah.com/

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2006年11月 6日 (月)

みた、みた、魂萌え!

Tamamo
色々あって人生ですから…。

 3回で完結のドラマでしたが、結構、考えさせる内容でした。大人とか、男のずるさとか、女の悪いところとか、家族とか、絆とかです。でも決して不信感いっぱいになってしまうのではなく、「これから生きていくことを楽しむぞ」というような、まさに「魂萌え」なんでしょうか、そういう気持ちがあったように感じました。
 「生きていかなくちゃいけないですから」という夜逃げ男のことばにもそういうまじめさがあったように思います。日常をなに不自由なく生きてきた人も、ある日突然、非日常と遭遇することによって、人生の巡り合わせがたまたま悪い方へ向いてしまうことがある。
 でもくさらないで、生きていこうとする「まじめ」さがいいと思います。たとえ中途半端といわれても。

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2006年3月 5日 (日)

ナルイア国物語〜ライオンと魔女〜に行ってきました

narnia
ナルニア国物語〜ライオンと魔女〜 パンフレットもいいでき

 今日は朝9時に子どもらと家を出て映画鑑賞でした。受験と期末テストが終わったということもあって、結果は二人とも今週わかるのですが、気分のリフレッシュに3人で出かけるという約束で行きました。
 ナルニア国物語は、子どもらは小学生の時に読んでいますが、私自身は子どもたちがおもしろがって次々に読んでいくのを見て、つられて読んだものです。全7巻あるのですが、大人も一読しておく価値のある本です。もちろん今でもベストセラーなのですから、如何に愛され続けている本か分かります。岩波から挿絵がカラーになった新装丁版が出ていますから、我が家でも1セット買おうかと相談しています。
 さてさて映画の方はルーシーがとてもよかったですね。もちろん物語の中でのピーターやエドマンド、スーザンの成長も頼もしいです。子どもには大人に見えない不思議な世界があると思います。怖い物や不思議な物、美しい物や大切な物、そして自分とそれらとの関係、そして戦い。どのようなものと戦わなければいけないのか、何に対して勇気を出さなければいけないのか、友情とか愛情とかを感じるファンタジーです。
 映画で隣に座っていた中学生らしい集団が、「原作読んだ?読んでない」「ハッピーエンドだね」「これで続編があるの?」と会話していました。映画の怖いところは画面に出てきた物の印象が強すぎて、そのストーリーを感じ取れないところです。映画で物足りない分ぜひ原作を読んで欲しいですね。

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2005年8月 2日 (火)

選ばれし者だったのに!

STAR_WARS
選ばれし者だったのに!

「ダースベーダー(アナキン)の苦悩と挫折」の始まりとでもいったらいいのか、6部作の最後となったエピソード3を見てきました。若いということは失敗もあるし、まっすぐな若者ほど悪い大人に操られやすい、自分の経験から見てもそうではないかと…。アナキンみたいな能力者はとくにその標的になりやすいかもしれません。身勝手で一人で思いこんではいけないということでしょうか。時代が揺れ動いている時ほど危険です。能力者といえどももっとパドメと話さないといけませんね。こういう時は意外と女性の感が大事なのです。男性はすぐに天下・国家や権力をめざして行ってしまいますからね。
以前、私は医者から「その完璧主義をやめなさい」といわれて、すごく気が楽になったことがありました。友人(女性)にその話をしたら、「な~んだ、そんなことだったら私がいつでも言ってあげたのに」と笑われましたが、その時に一人で抱え込まず、誰でもいいから話を聞いてもらうと、意外と自分と違った見方や考え方をしているんだな…って、自分の気持ちをきちんと誰かに話してわかってもらうということは、とても大事だなと思いました。
アナキンは何もかも失って、ダースベーダーとして生きていくわけですが、それこそ自分が選んだ道であったわけです。まんまとシスの術中に取り込まれてしまうのです。
今を生きていくということは、シスのような悪い誘惑が沢山ありますから、自分をしっかり持って生きていかないと、あぶないですね。「フォースとともに!」

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